“トイレの女神”をトイレに置くと、アンタレスから女神がトイレに繋がってきますが、おまけを持って来ました。
座敷童を二人連れて来るのです。
お姉ちゃんと弟の二人組です。我が家の妻の部屋には座敷童が三人いるのですが、“トイレの女神”をトイレに置いてから“空庭”にも二人やって来ました。今も窓際に離れて二人、椅子に座っています。合計五人になりました。
座敷童は家人に悪戯を働く、見た者には幸運が訪れる、家に富をもたらすなどの言い伝えがありますが、トイレの神様も家に富をもたらすなどの伝承があるのを考えると腑に落ちるものがあります。
空庭にも飲み物やお菓子を置いておきましょう。
この座敷童は水木しげるの座敷童です。
これが一番本物に近い感じがします。
淘汰の時代の始まりです。
今の世界の情勢、インターネットの情報の氾濫、マスメディアの幼稚な情報操作、様々な利権がらみの欲望の氾濫、医療業界の嘘、宗教業界の嘘、またそれを暴く嘘、氾濫する情報の中から何を自分の進む羅針盤に選ぶか、あなたの問題です。
あなたが何を選択するかで、あなたの役割が決まります。何を選んでもあなたはあなたの役割を演じることが出来ます。
淘汰され途中で落ちても、あなたはそれを演じ切っているのです。何の問題もありません。落ちていることにも気づきません。信じる道を進めばよいのです。それがあなたの役割なのです。
ただ宇宙の進む調和と統合の道に、何時までも乗っていこうと思うのであれば、少しの注意が必要です。この流れの中に乗って進むには、繊細な感受性が必要です。常に自分を第三者の目で見て、自分を自分でチェックし続ける必要があります。
巷にあふれる情報の何をどのように判別するかです。ほとんど99%の情報は、宇宙の進む調和と統合の道から外れるものです。この写真の獅子のごとく真実を浮かび上がらせるには、あなたの視線が宇宙の視線と同じ方向を向いていなければならないのです。
あなたが思考で判断した時、この宇宙の視線から外れるのです。あなたが心地よく感じたものに流される時、あなたは宇宙の視線から外れるのです。細心の注意を払って、心地よさの本質を注視しなければいけません。結果として心地よさを感じたときあなたは宇宙の法則に乗っているのです。
その心地よさは、あなたの行動で周りの誰がどのように、幸せを感じ、変化したかをを実感した時に湧き上がるものです。心地よさを求めてはいけません。結果としての心地よさですから、心地よい行動からは、逆が生まれることに注意が必要です。
淘汰の時代に入りました。これから最終局面の時代に入っていきます。友も去りました。私もどこまで進めるのかも分からないのです。今世どこまで“宇宙平和”にかかわれるのかも分かりません。今世出来なかった事は、また来世に引き継ぎます。ただ、この道を永遠に歩くことだけは千年先でも変わりません。
宇宙の進む道に乗りつづけようと思えば出来ます。間違えても何時でも戻れます。少しでも多くの人達がこの道を目指してほしいものです。結果としての心地よさを、幸せの根源にした“しあわせな自分”を自覚した人はすべてを幸せにします。世界が平和になったらしあわせが来るのではないのです。個人が幸せにならなければ世界は平和にならないのです。
あなたの真の幸せを、個人的な幸せを追求してください。あなたが幸せにならなければ他人を幸せに出来ません。でも、淘汰の時代です。
今年もまた年末から魂が“宇宙の旅”に出ていました。
さきほど帰還した魂君の旅の目的は何んと“分かり合える魂”を求めての旅だったのです。
結果は“全てを分かり合える魂”は宇宙に存在しないということでした。
『超孤独』これが宇宙の答えでした。
光の世界へ行くと全てが自分だと分かる。
“ひとついのち”が実感できるのが光の世界なのですが、でも個性はきちんと存在しており、“ひとついのち”なのですがひとつづつのいのち”なのです。
それぞれが個性を持って生きているのです。そのバラバラな個性が全てを同時に体験しているのです。
だから全てが違うのです。違うから絶対に分かり合えないのです。分かり合う必要もないのです。
分かり合う必要もなく、わかり合えない魂を分からないと、ひとついのちが実感できないのです。
違うから“ひとついのち”なのです。
だから“人を救う”ことなどありえないのです。分かり合えない魂が他の魂を救うなどありえないのです。
自分を生き切ること以外に“他の魂”に影響を与える事は無いのです。
我が儘に自分を生きて、生き抜いていいのです。人のために生きようとして何もしないより、我が儘に人に迷惑をかけて生きるほうがまだいいのです。
周りに流されて自分を出せないまま生きていくことに注意しなければいけません。
それでは“たましいの存在する意味”が無いのです。
そして違わなければならないのです。摩擦も、食い違いも、無ければならないし、無くならないのです。それが正常なのです。
分かり合えないのですから。分かり合えないことに悩む必要はないのです。分かり合えないことに喜びを見出してください。そこに真の平安があるのです。“ひとついのち”とはそういうことなのです。
“ひとついのち”とは“超孤独”でした。“超孤独”だから“超愛おしい”のです。
「分かり合えなくてごめんなさい」
よくテレビ、ラジオを見聞きする父は、霊障を受け体調を崩すことが多々あります。その度に霊障を取ると瞬時に体調は改善します。
最近の霊障の変化を不審に思ったので、原因を、霊障の発信原因を探ってみました。
何んと、エボラ出血熱で亡くなって彷徨う魂の影響でした。
エボラ出血熱で亡くなられて彷徨っておられた“たましい”を浄化して光の世界へ上げたら、父の霊障がきれいに取れたのです。
体の痛みがスカッと取れて嘘のように良くなったと言って喜びました。
ニュースを見聞きするとよく霊障を受け体調不良になるのですが、こういうところに原因がありそうです。エボラ出血熱が“人工的に作られたもの”という認識は、もう常識になりつつありますが、その目的となるとピントがあいまいでした。
人口削減とか、恐怖心を煽るとか、いろいろありますが、目的はこんなところにありました。霊障の発信源作りだったのです。
公表されている数字は五千人以上ですが、二万人以上の死者がいたはずです。その怨念を利用して、そのニュースを見た人たちに霊障を引き起こさせ体調不良に持ち込むのです。
父の場合は、その霊障により台所で転び、医者の世話になり薬の投薬を受けたのです。世界中でどれだけの数の人々が、体調不良で病院に行ったでしょうか?癌にされた人もいるかもしれないのです。
つまり“暗い”ニュースを見ると、その邪悪の波動に巻き込まれて、精神的にも肉体的にも多大の影響を受け、多額のお金を巻き上げられるのです。これがメディアを操作する人の目的なのです。
テレビや新聞や雑誌を見るのは辞めたほうがいいですよ。真実はそこにはありません。あなたの身の周りに起こることだけで全てを判断すればいいのです。情報は全て操作されています。必要ありません。
ただ、お金儲けをしたいと思っている人はその世界に足を踏み入れなければなりません。
それを手放せるあなたは、あなたの周りに起こることだけで、全ての人生を判断してください。宇宙は全ての情報をもとにして、あなたの周りに、あなたに必要な事象を表します。不必要な情報に振り回されて、自分を見失わないようにしましょう。
エボラに目を向ける必要はありません。エボラで亡くなられた方々はそれを体験しているのです。そしてそれは“あなた”なのです。あなたがエボラでの死を体験しているのです。すでにあなたはそれを実体験として知っているのです。だからニュースを見る必要はありません。それも踏まえた上で、あなたの周りに“あなたに必要な事象”が展開しているのです。
全てのしがらみから独立して、独立国“風の丘”をあなたの中に作って下さい。あなたが宇宙なのです。
あなたに“宇宙平和”\(◎o◎)/!
ここ数日訪れるお客様の霊障が何か違う・・・
電話相談の内容も霊障による体調不良が多くなってきている・・・
今までのパターンと違って、何か意図を持った“たましい”さんがお出でになっている?
彷徨う魂さんがお家にやってくるだけでなく、人の胎内に巣食うパターンが現れだしています。
体調の変化に注意しておいてください。
思いがけない言葉を使ったり、イラついた時は、霊障の影響かもしれません。
対策は考えますが、まだ状況把握が出来ていません。テレビやラジオ等はあまり見ないようにしておいたほうがいいと思います。特にスポーツ中継、ニュース等、感情を乱しやすい番組は見ないほうがいいと思います。
乱れた感情に侵入する機会を与えてしまいます。心穏やかに静かに過ごしましょう。
はじまり はじまり
古(いにしえ)の封印は解き放たれ
黄金に輝く今が誕生しております
私たちはずっと待ち望んでおりました
私たちとあなた方は、今まで以上に
強い意志と信頼をたずさえて
まいりましょう
1.現象の世界は意識なしでは存在しえません
2: 外部の世界と内部の世界 (客観と主観)は完全に縺れてい
る。別々に捉えることは不可能です
3:量子の世界では[観察者]がいないと現象が起こりえない。
よって観察の意識はすべてを創造する
4:意識なしでは「物質」はただの未定の確立にすぎない。
だから生命の意識がない限り宇宙は存在しえない。
ただの未定の確立
5:生命が宇宙を創造する。意識がその宇宙を誕生させます
6:時間は単独に存在しません
7:空間もそうです
如何ですか。ワクワクしてきますね。“自分が変われば世界が変わる”ことを科学として捉えている。
面白いですね。
あなたが“宇宙”を作っていることが“証明”されている。
これ、ゆっくり心と対話しながら育ててみましょう。
『幽界が十数年後に一杯になり、消滅するという。
将来ある決断をしなくてはいけなくなった。
そうしないと地上に残されてしまうためである。
幽界の友人(女性)は、思い切ってここを去る決断をした。
新しい世界へ入るために死の選択のような行為を強いられたのだ。
決断の時が来た。
彼女は、意を決して手を合わせ、祈るように暗闇の中に飛び込んで行った。
ある霊能者の話では、幽界は消滅しつつあるという。