あなたの体に刺さる剣と槍

光の剣

不信、怒り、恨み、苛立ち、いじめなどの攻撃的“心情”を持つと、自分の松果体にある「心」があなたのボディーの弱い部分に「光の剣」を刺して来ます。

 

あなたが他人に放った矢は、自分に返って来るのです。

 

矢の数が増えていくと病気も発症します。

 

攻撃的「心」を取り去れば「光の剣」も消滅します。

意識の剣

不快、不安、欲、心配など自分の心の中に負の想いをためると、松果体の「心」があなたのボディーの弱い部分に「意識の剣」を刺して来ます。

 

負の想いが自分を攻撃してくるのです。

 

体調が悪くなり、矢の数が増えると病気になります。

 

負の想いを消せば「意識の剣」も消滅します。


恐怖の剣

恐れ、自己嫌悪、あきらめ、どうせ出来ない、また失敗するなどの自己処罰の想い等を抱くと、あなたの松果体にある「心」が延髄に「恐怖の剣」を刺して来ます。

 

気の流れが滞り体調がすぐれなくなります。

 

自己処罰の想いを消す必要があります。

 

運動でもして汗をかいて、「がんばるぞー」って叫ぶのも良いかもしれません。

槍は、あなたの特定の部所に“意図的”に怪我を作るために、あなたの松果体にある「心」が刺して来ます。

 

槍が刺さったところに、石が当たったりして怪我をするのです。

 

その怪我があなたを守ったりするのです。槍は、あなたを守る為にあなたの怪我の標的となるのです。この怪我で死ぬことはありません。


攻撃の剣

これは“物”の障りでやって来ます。

 

足に異常がある場合は履物やパンツ、上半身に異常がある場合は、上半身に羽織るもの、頭に異常がある場合は帽子などを、使いもしないのに仕舞い込んでいないかをチェックしてください。

 

物にも「意思と意識」があります。大切に扱わないと悲しみます。悲しみを通り越すと“怒り”に変わります。

 

怒りに代わると攻撃の剣をあなたに刺して来ます。

 

出来るだけ無駄な物は捨てて下さい。物の障りで体調を崩す人は多いです。ご注意ください。