力を持ちすぎた大久保利通

左の青い目は大久保利通の本心でありユダヤの血を引く大久保の潜在意識です。


右の赤い目は思考に負けて、岩倉具視の策略にはまってしまった負の大久保です。


岩倉使節団として洋行した大久保は西欧諸国のとりわけドイツの体性を模倣しようとしたのです。帰国後国内残留派との確執は徹底した武力弾圧で退け、大久保体制を築いていくのです。


有司専制(ゆうしせんせい)という言葉を生むほどの権力の集中で、大久保の存在は他を圧したのでした。


盟友西郷を死に追い込み多くの逸材を殺してしまいました。赤い目の大久保です。


大久保は中道を行く政治家で、古代ユダヤの血を引く島津の血が流れていました。西郷と同じく真に日本の行く末を考えていたのですが、岩倉の西欧諸国支配の影の動きを見破ることが出来なかったのです。


そのまま進めば“紀尾井坂の変”の暗殺はなかったかもしれないのですが、左の青い目の大久保は、岩倉の思う西欧支配とは少しずつ違いを見せ始めたのです。日本のために動き始めたのです。


御用学者によって書き換えられた明治維新の歴史に、このあたりの話は出てこないのですが、岩倉が困惑する顔が見て取れます。


岩倉は大久保暗殺指令を出すのです。龍馬と同じ図式です。暗殺手法も同じ頭部を狙っているのです。龍馬は額をやられました。大久保も頭部を集中的にやられているのです。


岩倉にとって大久保は権力を持ちすぎ、また日本人として動き始めた為に、岩倉には邪魔な存在になったのです。大久保の死後五年後に岩倉も喉頭癌でこの世を去ります。


しかし西欧諸国の支配体性は脈々として地下水系を流れ続けています。特に第二次世界大戦後その支配体制は強化され露骨にその姿を現し始めています。もはや水面下ではなく堂々と闊歩し始めています。


ここにきてこの言葉なのです。


「どんな線も始まりと終わりがある」


ここから先は霊界情報なのですが、岩倉使節団はじめ洋行派に加担して西欧諸国の手先となった維新の人達が“反省の闇の世界”から“光の世界”へと一斉に上がり始めています。何かしら大きな変化が訪れようととしています。岩倉具視も上がりました。


大久保も“反省の闇の世界”に入っていました。彼も“光の世界”へ上がったのです。そしてこの言葉なのです。


西欧支配体制の終わりが来るのでしょうか。


その使命をもっとも強く背負っているのが日本なのです。古代ユダヤの血を守ってきた日本人が立ち上がる日が近づいてきているのです。


“青い目”を思い出してください。心の目で世界を見てください。真実の芽は膨らみ始めています。