誰かが“テレポーテーション”してくれた“天竜の響き”

この石は天竜川から採取する予定だったのですが、長野県千曲川で拾うことになりました。

 

松江でのコンサート応援を兼ねて、天竜川と千曲川へのスーパーストーン採集を計画したのですが、あまりに無理な道程なので、天竜川を後回しにして、長野の千曲川の石だけに限定して計画を立てました。

 

出発の前日の明け方のことです。「石は二つある」とメッセージが来たのです。

 

「もしや、天竜の石を、テレポーテーションしたか」と地図を開いてエネルギーを調べてみると、天竜川に存在したスーパーストーンのエネルギーが忽然と消失していました。

 

不思議はまだ続きます。

 

一時間ずつの睡眠をとりながら、24時間のドライブの途中に、またメッセージが来たのです。「石を移動した」というのです。これも調べてみると千曲川の最初の場所から200mほど上流に確かに移動しているのです。そして川岸から畑の方に移動した部分にエネルギーが感じられるのです。

 

また次の休憩時に今度は「掘らずに良い」とメッセージが来たのです。「置いておく」とのメッセージでした。

 

現場に着いて最初にエネルギーを感じていた場所に行ってみましたが、ヨシや雑草が生い茂りとても近寄れないことが分かりました。

 

そこで新たな場所に移動してみるとそこは畑の一番奥で、一本の立ち木の下に二個の小石が置かれたごとくコロンと転がっていました。他に小石のかけらも存在しませんでした。

 

写真を撮るのも忘れてしまいました。現場は想像にお任せします。

 

それにしても1300キロの長旅の末に見つけた石は、ごくありふれたそこいらに転がっている小石と同じ感じです。特に天竜の石は薄く欠けたものでした。でもただならぬパワーを秘めたスーパーストーンでした。


縄文土器に描かれた“天竜の響き”

縄文土器の上部の一周する溝が“天竜の響き”のエネルギーです。

 

“天井の響き”が土台となり、“天竜の響き”が人の体を突き抜けて宇宙を覆っているのです。

 

薄く欠けた石は何を語っているのかと言うと、人の顕在意識とはこの欠けた石のようなもので、吹けば飛ぶようなものであると言っているのです。

 

「この欠けた石の下にある大宇宙とあなたの心を繋ぎ合わせて生きよ」と教えているのです。

 

実際この石のエネルギーはあなたの顕在意識と大宇宙やあなたの心とのつながりを強くしてくれるエネルギーなのです。

 

このエネルギーの収納装置は開発中です。


三代目天照大神の影武者の娘、素戔嗚尊のひ孫になります。

 

天竜の石を“テレポーテーション”させたのはこの魂です。

 

顕在意識を極限まで小さくして、大宇宙と心を最大限に使うことで、宇宙の響きに同調した人生を送る事が出来るのです。

 

そうすると真実が何かを簡単に見極める事が出来て、現代社会を動かしている“偽物”を一瞬にして見抜くことが出来るのです。

 

それをさせないために、テレビや新聞やラジオやその他メディアを総動員して、顕在意識を働かせて、内なる世界に目を向けさせないようにしているのです。

 

そして情報で人々をコントロールしているのです。

 

あなたが目や耳から得た情報で判断している限り、全ては間違いなのです。そこに幸せや平和は存在しません。

 

「“天竜の響き”の鐘をならせ」

 

「真実に目覚める者たちが集まろうぞ」

 

明日もこの勉強会をします。


“天竜の響き”を封じ込めたペンダントです。

 

タイガーアイとスモーキークォーツとカーネリアンに水晶の組み合わせです。

 

首から下げます。

 

思考は強力に止まります。

 

その後に出てくる思考はあなたの過去生の想いです。

 

あなたに今必要とする行動を最も得意とするあなたの過去生が出てくるのです。

 

あなたの内側を最強にサポートします。