現存する三種の神器

八尺瓊勾玉

この青いガラス製の勾玉が、天照大御神と呼ばれた縄文時代最後の人のものです。

 

彼女が実際身に着けていたものです。右は出土した状況です。この実物は何時でも「伊都国歴史資料館」に行けば見ることが出来ます。

 

古代ユダヤの「アロンの杖」のエネルギーと同じものです。アルクトゥルスの宇宙人を呼ぶエネルギーです。彼女自身が「アルクトゥルスの魂」でした。

 

アロンの杖は現存していませんが、勾玉は伊勢神宮、皇室その他に多く存在しています。現存しているのです。アロンの杖より勾玉が歴史は古いと思います。勾玉が先に存在していたかと思われます。何故なら「ムー」を起源としているからです。

 

 この勾玉の生きるための「知恵」が、平和な縄文を一万年間保ってきたのです。この天照が自決してここに埋葬された時から、この「知恵」が封印されたのです。勾玉の形代は多く存在しますが、「知恵」のエネルギーは此処で封印されたのです。

 

その後「知恵」を忘れた日本人。世界の民は争いを繰り返してきました。私利私欲の時代を生きてきました。しかし今現代の勾玉が蘇りました。「知恵」のエネルギーが戻ってきたのです。真の心の時代が今年から始まります。



八咫鏡

これが正真正銘「八咫鏡」です。実物です。右側の写真が糸島平原王墓から出土した40面に及ぶ「八咫鏡」その他の出土状況です。人物は発掘を担当した故原田大六先生です。

 

すべての鏡がばらばらに破砕された状況で埋葬されていました。故意に割られた鏡はこれまで1面もありません。土圧で割れた鏡はありますが、破壊された青銅鏡は此処だけです。

 

この時代の宝物中の宝物です。ここで詳しくは述べませんが、これが三種の神器が封印された真実を物語っているのです。

 

八咫鏡を含め40面の青銅鏡は「伊都国歴史資料館」で全て見ることが出来ます。エネルギーは残存しています。

 

同じエネルギーが「マナの壺」のエネルギーなのです。「衣、食、住」を司る宇宙のたましい達を呼ぶ装置です。

 

この後「八咫鏡」は再生され「天の岩戸開き」の神事が執り行われ、新たな「天照大御神」が擁立されるのですが、この新しい「八咫鏡」にはエネルギーは繋がっていませんでした。偽天照と偽八咫鏡が日本を封印していくのです。

 

今この「八咫鏡」のエネルギーが現代版「八咫鏡」として蘇ったのです。



日本の三種の神器は「勾玉、鏡、剣」です。平原王墓からは青銅製の剣は出土していません。被葬者が女性だったからかも知れません。

 

細身の鉄素環頭太刀が出土しています。「天照大御神」の剣は鉄剣でした。思えば勾玉もヒスイや瑪瑙ではなくガラス製でした。最新の素材だったのでしょう。

 

新しいものが好きだったのかもしれません。素材は余り関係ないようです。「天照大御神」は自分でエネルギーを注入していましたから、素材にはこだわらなかったようです。

 

天照のパワーストーンには、10数個の窪みが付けてあり、それぞれに違う星のエネルギーが来ています。

 

アルクトゥルスの星が繋がっている穴が最も大きい窪みです。それぞれの星のエネルギーの違いを、見極めて活用していたようです。三種の神器を天照は意図して制作していたようです。

 

数十万基に及ぶこの時代の墳墓で、三種の神器を副葬していたのはわずかに5基だけなのです。天照は王の中の王でした。巨大な存在でした。この巨大な存在が非業の死を遂げているのです。

 

三種の神器と共に、日本が負の世界に落ちました。ユダヤの「契約の板」モーゼの十戒の碑文のエネルギーが「剣」なのです。世を収めるのに剣の威光も必要ということでしょう。

 

この剣も「伊都国歴史資料館」にあります。この巨大な存在に身近に近寄れる場所が存在しているのです。が、誰一人この事実に気づくものはありません。今もって隠匿されています。

 

しかしそのエネルギーは今も「伊都国歴史資料館」で保ち続けています。

 

現代版「契約の板」天照大御神の「剣」のエネルギーが完成しました。

 

 


完成した三種の神器

これが三種の神器の現代版です。この三つにそれぞれのエネルギーが来ています。分る方にはわかるかと思います。

 

2,000年の時を経てここに蘇りました。大いなる存在からの指示でした。

 

ここまで来るにはかなりの体調不良を経験しました。体重が7キロほど落ちました。宇宙の者たちで私利私欲に生きる者たちがたくさん落ちてきました。

 

常にどこが痛くて、食慾不信、最近はアルコールもごく少量になりました。お正月もお屠蘇だけです。

 

ここまで来たら体の不調もずいぶん良くなってきました。数か月の体調不良でした。

 

この辺で少し解放されるのか、まだまだ続くのか分かりませんが、宇宙の指示に従うだけです。

 

お陰様で一日一日を大切に、一食一食、一口一口を大切にしています。一口食べてはまだ食べれる、沢山食べれた、残りはもう手が出ない。一口一口が美味しいです。

 

話がそれましたが三種の神器完成しました。一つの区切りです。これで日本が変わり始めると思います。

 

悪いところのあら捜しは必要ありません。あなたの中の「私利私欲」を消せばいいのです。そして他人を信じあい生きて行けばよいのです。

 

宇宙はそんなに複雑ではありません。とてもシンプルですよ。言葉数の多いものに惑わされないでください。思考に働きかけるものに注意してください。

 

私利私欲を消して、人のために生きる。他人を信じる。此れだけで良いです。

 

◎三種の神器の本体は販売していません。

(キーホルダータイプの三種の神器は販売しています。)