長崎県川棚町猪乗川内郷の猪乗川源流にそれはあった

空海の存在の証

県道4号線川棚有田線から猪乗川沿いに東へ曲がります。

 

この道を5キロほど山の中へ入っていきます。

 

とても分かりずらいですが道路の右側に朽ち果てた案内板が転がっています。

 

この案内板の左側にコンクリートで固めた幅50センチほどの小道が作ってあります。

 

これを下ると30メートル程で、若き空海が梵字を彫った岩にたどり着きます。朽ちかけた屋根が架けてあります。その右側を猪乗川の源流がちょろちょろと流れています。

 

とても空気の澄んだ爽やかな空間です。

 

若き空海が平戸から中国へ向かう船の、風待ちをしていた時に猪乗川の源流近くまで登ってここに梵字を彫ったのです。梵字の解読はそのうち試みてみます。

 

猪乗川の「猪乗は「祈り」から来たのかもしれません。空海が「大願成就を祈念したこの地での想いが「猪乗川」の起こりと思われます。

 

そしてこの地はその空海が達成した大願成就の記念すべき場所なのです。ここで「大願成就」を祈れば空海の「大願成就の成功体験」の道を私たちも歩むことが出来るのです。

 

誰も訪れることのないこの地に、すばらしい「成功体験」の発信地があるのです。

 

昨年の大雨で道には石や枯れ木が散乱していて危険な箇所もあります。離合個所も少ないですので車の運転には十分な注意が必要です。今のところ通行する車も殆ど無いので離合の心配はありません。

 

戻るときは少し先へ行くと三差路がありますのでそこでUターン出来ます。

 

そして此処で「空海の石」パワーストーンを発見したのです。

 

 

 



空海のパワーストーン

思いがけず空海のパワーストーンを発見しました。

 

妻が発見しました。

 

立ち止まって「この石」(^_-)-☆

 

梵字の彫ってある石の少し手前の、木と石の根元に転がっていました。

 

10センチほどのやや大きめの石でした。

 

空海は今「アルクトゥルス星にいます。幽霊になって彷徨う人達で光の世界へ導くのが困難な人たちは、時々「空海」さんにお願いしてきました。

 

この地に足を運んだことで「空海」さんは、私達に「空海のエネルギー」をプレゼントしてくれたのです。

 

また新しい未知のエネルギーが手に入りました。

 

この地から300メートルほど下った場所に小さな滝があり、その滝つぼから水が汲めるようになっています。

 

滝つぼから道路際に水が引いてあり空海の水が頂けます。目や脳、小腸に効果があるようです。

 

このエネルギーで新たなツールが出来ました。

 

 

 

 



空海の誕生

「空海」です。

 

ペンダント自体はウィルスを殺すツールとして、1月前に出来ていたのですがなかなかエネルギーが発見できませんでした。

 

空海のエネルギーが予定されていたようです。

 

首から下げて必要な時には左手に握ります。

 

一番外側の親和体のボディーも修復します。脳、目、小腸の幽体が強くなります。ボケにも効くと思われます。

 

免疫力がとても強くなりウイルスに負けない体を作ります。

 

リカバリーセットで上げられない「ご先祖の幽霊を上げられます。

 

空海の「大願成就」のエネルギーがあなたの「願望実現」を後押しします。

 

 

 


妖怪「海坊主」のエネルギーを追加

妖怪「あまびえ」が話題になっていますが、「あまびえ」妖怪「海坊主」と同じものと思います。地域によって呼び名が違うようです。「あまびえ」も「海坊主」も同じ海の中から出現します。

 

海坊主はHP工房の「妖怪グッズ」の中に存在します。

 

疫病退散のパワーを持っているのは妖怪「海坊主」なのです。

 

早速「空海」に妖怪「海坊主」のエネルギーも注入しました。

 

コロナウイルス対策に強力なツールの誕生です。

 

宇宙価格3,980円(税込)です。

空海の水

梵字を彫った石から300メートルほど下った場所にこれがあります。

 

逆に言うと、車で行くと最初にこれが道路左手にあります。この先に梵字の石があるのです。

 

杉の木立の先に小さな不思議な滝があります。

 

この水は湧き水ではないので、雨が降れば雨水が入ります。

 

直接飲まない方が良いと思います。

 

左が汲んできた水です。その横に飲む水を並べてエネルギーを転写して使います。10分ほどでよいかと思います。

 

霊験あらたかな水が出来ます。オーラの修復、チャクラの開花、小腸の免疫力がとても強くなりコロナウイルスにも負けません。

 

ボケにも効果がありそうです。

 

転写した水を飲むと小腸の免疫力がとても強くなり、肩が軽くなります。

 

くれぐれも直接飲まない方が良いと思います。