八つの石

八つの石の場所

日本地図に星マークをしたのが宇宙の“響きのエネルギー”を集める力を持った石の存在場所です。

 

八か所に奇麗に分散していました。

 

昨年の2月から集め始め、五個目の長野まで集めました。

 

しかし数日前、残りの新潟、山形、青森の石のエネルギーが私の部屋に置いていた四国石の小石に“転送”されてきました。

 

それと同時に新潟、山形、青森の石のエネルギー反応は消えてなくなりました。我が家へやって来たのです。

 

宇宙に鳴り響く8つの色を持つ“響”の全てが揃ったのです。

 

 

 


集まった八つの石

左下の“天井の響”から、“吉野の響き”、“十津の響”、“天竜の響”、“千曲の響き”、“阿賀野の響き”、“雄物の響き”、“十川の響”の八つです。

 

それぞれに大きなエネルギーを秘めています。

 

これにかぶって来るのが“南総里見八犬伝”なのです。

 

伏姫の胸元から飛び散った、役の行者の八つの玉がまた集まって悪を懲らしめる物語ですが、この石がそのエネルギーを持っているのです。

 

仁義、礼智、忠信、考悌の四つの玉なのです。

 

仁(他人に対する親愛の情)、義(正しい道、人道に従う)、礼(人間関係を円滑に進める社会秩序)、智(知恵)、忠(主君、主に尽くす)、信(偽りのない)、考(父母を大切にする)、悌(兄、目上を大切にする)

 

これらを大宇宙と繋げながら目的を果たしてくれるのです。

 

南総里見八犬伝はこのことを象徴的に描いているのです。“仁・儀・礼・智・忠・信・考・悌”の八つの玉はこの不自然な日本を救う力を持っているのです。


このエネルギーを入れるペンダント

子の八つの“宇宙の響き”を取り込むペンダントが出来ました。

 

“天井”(あまい)です。

 

これを首から下げます。

思考がかなり消えてしまうことがわかります。

物を見ても言葉が浮かばなくなります。必要な言葉は出て来ますが、今必要としない物は言葉になりません。

 

携帯が持てなくなったり、携帯を手にしたのに操作が出来なくなったりします。必要ないからです。

今書いているホームページはサラサラ書けるのですが、ニュース記事などを閲覧しようとすると、文章が読めなくなるのです。

不必要な物は読み進むことが出来ません。

 

不安や心配などは奇麗に消えてなくなります。

かなり行動が制約されます。

自分の思考で生きたいときは外してください。

心静かに、大地に足を付けて、大宇宙と繋がって生きていくことが可能になります。

 

また、天井(あまい)はご先祖系の霊障を取ります。考えすぎによる体調の不良を軽減します。

 

宇宙価格 3,980円(税込)です。