天界の図書館からの情報取り出し支援装置

四次元世界の情報は繋がりに行っていただくものです。

 

五次元世界宇宙からは向こうからやって来ます。

必要としている人に手をさしのべてきます。

 

“天界の図書館”の情報は感じ取るものです。勝手にやって来るものではありません。感じて分解して、分析するのです。

 

結論がポンと来るのです。その結論を導き出す過程は分解分析しなければならないのです。このスペースタワーも形がポンと来ました。即座に直径、高さ、厚み、その他を分解分析して、十分ほどで完成図面が出来ました。

 

天界の図書館は私たちの周りのあらゆる所に存在しているのですがその情報を取感じ取るにはかなりの自己訓練が必要になります。

 

思考を止めなければ“天界の図書館”からの情報は感じ取ることは出来ません。

 

思考を外すのはそう簡単にできないので、このスペースタワーがプレゼントされました。このスペースタワーの前にいると余分な思考が出てきません。無心の中にポンと“天界の図書館”情報が感じ取れるのです。

 

その何となく感じ取った情報を、今度は思考に分解分析して、顕在意識の情報に変換しなければならないのです。

 

最終的には顕在意識情報にしなければ形あるものになりません。

 

今私が書き続けているのも、まとめてポンと受け取った“天界の図書館”情報を分解分析して顕在意識情報に変換しているのです。

 

勿論、スペースタワーを前に置いて、余分な顕在意識情報が入り込まないようにセットしながら書き進めているのです。