二種類の四次元情報

巷にあふれる四次元情報

あなたが目にしている情報は真実ですか。あなたの耳に入る音は本物の音色ですか。あなたは真実をどうやって見抜きますか。

 

あなたの周りの情報の99%は四次元世界からの情報なのです。テレビ、ラジオ、インターネット、医療、農業、教育、司法、ほとんどが四次元情報なのです。それもとても程度の低い情報なのです。

 

というか、搾取されるための偽情報なのです。本物の情報はどこにもありません。インターネットの隅々まで100年探しても見つからないでしょう。

 

あなたの目の前にあるのは4次元情報でも偽物の4次元情報なのです。あなたがどんなに考えて行動しても、軽く、あなたは「主に従う」プログラミングでコントロールされているのです。

 

世界を動かしている4次元情報は絶対に私たちの前には出てこないのです。

 

歴史の中にも出てきません。その裏で動いているのです。絶対に表に出てくることはありません。そしてその4次元情報を駆使して世界の仲間たちと繋がりながら、偽の4次元情報を配信して地球の人々を操っていくのです。

 

「明治維新は陰でロスチャイルド家が動かした」も嘘です。福島原発が爆発しても死の灰は海に流れたではないですか。アルクトゥルス星人が守ったではないですか。これは4次元世界のもう一つ上の5次元以上の情報です。

 

全て嘘の情報しか流れていません。真実に迫ると殺されますから誰も真実は語れません。

 

それももうどうでもよいことです。四次元宇宙支配者はもう誰もいなくなりました。私が殺され、臨死体験したのは、この戦闘に巻き込まれたからです。アルクトゥルス星の戦士フレフィオスが4次元宇宙人をせん滅したのです。

 

これは殺人ではありません。もともと死んでいる宇宙人なのです。死して4次元幽界に留まり、輪廻転生を拒み現世での栄光から去りたくない宇宙人が、4次元世界に偽宇宙を作りあげたのです。

 

この者たちが地球を動かし続けてきたのです。 

 


真の4次元情報

この4次元情報は自分から繫がりに行って取り出すものなのです。思考と妄想の世界から繫がりに行って教えを乞うのです。

 

「主に従う」プログラムを使ってレプタリアンの情報をもらい受けるのです。大いなるものが居ることを前提で情報をもらい受けるのです。

 

松永修岳はその中心に大日如来が居ると教えています。宇宙の中心は大日如来だそうです。宗教が作った仏像です。完全な4次元世界です。

 

でもその情報で動くと株価の予測も簡単に出来るのです。だから金の亡者が彼の周りをうろつくのです。

 

毎年五色神祭の時、幣立神宮に世界から霊能者が集まって、宇宙情報を書き下ろしているのも、四次元情報の収集なのです。幣立神宮の神官ではなく別の人物が取り仕切っています。

 

諸外国でも同じように色々な手法をもとに、四次元世界の情報の収集が行われているのです。世界を動かす人達はこうして共通の情報をつかみ、少数の選ばれた人のみが利益をむさぼるのです。まさにグローバリズムです。人、物、国境、を越えてお金を集めるのです。

 

その他の人々には偽の四次元情報が配信されるのです。そこにも小金儲けの道はあるのです。

 

しかし最後はひっくり返されて身ぐるみはがされてしまうのです。 


四次元情報で生きた者の末路

四次元情報を最高に活用すると、現世では巨額の富や、成功を手に入れることが出来ます。名誉も社会的地位も手に入れることが出来るのです。その大きさは天から地までありますが、だれでも四次元情報をうまく活用すれば見かけの成功を手に入れることが出来るのです。

 

お金に何不自由なく生きていくことが出来ます。

 

問題はその情報で動いた人たちの末路です。アップルの創業者のスティーブ ジョブズ氏は地獄に居ます。

 

四次元世界の情報で動いて得たお金は、多くの人の涙の結晶なのです。多額のお金の裏に幾多の命と涙が潜んでいることでしょう。

 

今、巨額の富を手にしているあなた、大丈夫ですか。死して地獄で苦しむ結果が待っていませんか。

 

宇宙に善悪を判断するシステムは存在しませんが、死後、自己判断で地獄へ落ちる人は数知れません。自分で自分を反省するのです。日本の総理大臣の多くが地獄で反省中なのは何故でしょう。明治維新の多くの成功者たちが地獄で反省中なのは何故でしょう。

 

明治維新の情報だけでも様々ありますが、死して光の世界で燦然と輝いているか、はたまた地獄で反省しているかで、簡単にその人物の真贋が分かります。真の宇宙情報で生きたか、四次元偽りの世界の情報で生きたかは簡単に判別できるのです。

 

四次元情報で生きるということは、金だけのために生きるということです。他に何も存在しません。

 

しかしこの世界にも終焉がやってきました。あまりにも行き過ぎて地球自体が危険な状態になってきたのです。

 

戻ることが困難な状態になり始めたのです。仕方なく宇宙が救いの手を差し伸べてきたのです。

 

アルクトゥルス星人が動きました。アルクトゥルス星の戦士「フレフィオス」が中心となって、四次元幽界の世界を攻撃したのです。