五次元情報から今を探る

スペースサーチの構造

宇宙人情報から作ったスペースサーチの内部構造です。

 

左側の写真がが上面で、右側の写真が下面になります。

 

27個のパワーストーン使用しています。

 

それに“野北の石”のエネルギーが最初に入ります。

 

これで無駄な思考を消し五次元情報をつかみやすくします。

 

それに“昴流の石”、“工房の石⑥”、“今山遺跡の石”のエネルギーを入れます。

 

これでスペースサーチの完成です。

 

これを教えてくれたアルクトゥルス星の“ドゥー・ドゥクソン”のサインと、スペースサーチの効能のサインです。“五次元”と書いているのです。

 

彼は八次元世界に居て、九次元世界の“サナート・クマラ”の下で働いています。

 

その彼がこの“スペースサーチ”を教えてくれたのです。



スペースサーチの情報源は何か

スペースサーチの情報源は五次元情報になります。

 

テラヘルツとか、波動とか色々ありますが、スペースサーチは五次元の世界から情報収集を行います。

 

現在の状況を過去から未来までの情報分析をし、空間場まで超えて分析が出来るのです。

 

現在の状態で過ごした未来の結果で現状を分析できるのです。現状をどう変えたら未来がどう変化したかを現在の時点で把握できるのです。

 

現在の状態を作っている原因の、どの過去がどう影響したかも分析できるのです。

 

このお薬を飲んだら未来に体がどう変化したかを確認して、結果を現在時点に戻して教えてくれることになります。

 

 

 

 

スペースサーチの使用方法その1

お薬を調べる場合はこの上に薬を置いて、右手の人差し指中指を伸ばして、頭の上から体を下方へスキャンします。

 

あなたに害を及ぼすものは、右手が降りて行きません。途中で止まってしまいます。

 

あなたに必要なお薬なら、頭の上から体の下まですっと右手が降りていきます。

 

降り方の程度でよし悪しも分かります。

 

量はお薬を一個乗せたり、二個乗せたり、粉薬であれは半分ほど乗せたりと試してください。量も適量をサーチすることが出来ます。

 

朝昼晩も「朝だけ」、「朝と晩」、「朝昼晩」などとイメージしてスキャンしてください。簡単に分析できます。

 

レーザーポインターを使うとさらに感度アップします。レーザーポインターには異常に強力な物がありますので注意が必要です。目に当てないようにしてください。



スペースサーチの使用方法その2

スペースサーチに左手を乗せて右手でレーザーポインターを持ち、左の図表の各項目をスキャンします。

 

「異常のあるもの」とイメージしながらスキャンします。

 

異常がなければその項目の上でポンターが止まります。

 

異常があればポインターがすっと通り過ぎます。

 

「左扁桃体」で通り過ぎれば、「左扁桃体」に赤信号が溜まっています。

 

この情報を“スペースサーチ”は100万倍に増幅して感じさせてくれるのです。

 

あなたの体の状況、心の状況が瞬時にして把握できるのです。

 

これも時空を超えて、何時悪くなったかも簡単に把握ではます。

 

何時何を食べたからどう悪くなったかが、過去に遡って判別できるようになります。

 

交感神経の過緊張が何処から発生したかも、ポインターでなぞっていくと発生地点までポインターが動いていきます。そして発生地点で止まります。

 

そこを治療しない限り自律神経のバランスはとれないのです。それが過去生や、ずっと前の過去生だったりもするのです。五次元で見ていかなければ真の医療は見えて来ません。

 

価格は21,600円(税込)です。