我が家の敷地の中から採取してきた“工房の石3”でエネルギー注入中の“蟹三”です。
かに座の中央部にあるM44(プレセペ星団)のエネルギーです。
宇宙人との交信を更新の手助けをします。また人の偏桃体を浄化する力があります。
これだけではまだパワー不足でした。追加のエネルギーが来るのを待つ状態でした。
そしてやって来たのが“聖地の石”でした。
右側の石が“聖地の石”です。七浦の山奥の聖地のポンプ小屋の前にその石はありました。
この“聖地の石”は“ムー”のエネルギーが来ていました。太平洋の海底に沈んだ古代都市“ムー”のエネルギーです。
この石を“縄文の壺”の中にセットしました。パワフルになった“縄文の壺”にこの“蟹三”をかけてエネルギーを注入です。
これで“蟹三”の誕生です。
“蟹三”を右手で握ります。一瞬にして左側の偏桃体の“負の記憶”の消去が出来ます。一瞬にして体の緊張が取れ首肩の痛みが取れたりして驚きの瞬間です。コンピューターのリセットスイッチを入れた感じです。劇的な変化です。
“蟹三”のペンダントをブレスレットに組み込んでみました。
思考を消すエネルギーを持つ“野北の石”のエネルギーの入ったアゲートの石に“蟹三”のペンダントを組み込みました。
“蟹三ブレスレット”の誕生です。
手に持つのは大変なのでブレスレットにすれば身に着けやすいとの発想から、このブレスレットが誕生しました。
このブレスを持つともちろん心穏やかになるのですが、何かもっと深い所で変化が起きているのです。
驚きの変化が起こっていたのです。
“蟹三ブレスレット”は“左扁桃体”の負の記憶を消去します。
それは“蟹三”と同じ力です。
しかしそれ以上に何かが変わっているのです。
心の奥深くの正義感が出てこないのです。現世のしがらみの正義感ではなく、もっと奥深くの心の中から湧き出ていた正義感が出てこないのです。現世の経験の中には無いものに対する想いが消えたのです。
“蟹三ブレスレット”はなんと“過去生”の負の記憶も消していたのです。
“トラウマ”は殆どが一つ前の過去生の記憶です。ひとつ前の過去生の“負”の記憶です。
“負”の記憶もあなたの“過去生”は引きずって持ち続けているのです。
その過去生の中に閉じ込められている“負の記憶”も“蟹三ブレスレット”は消去していたのです。
それも何世代も前と思われる“負の記憶”が消えているのです。リベンジしようと想う思いが希薄になってしまったのです。
過去に果たそうとして果たせなかった想い、中途で挫折した経験、それを世代を超えて果たそうとしている私達“魂”、しかしその悔しさが消えているのです。
何生にも渡って目的を達成しようとしているのが私達“魂”なのです。“悔しさ”はバネにもなるのですが、往々にして必要以上に過渡な行動になりやすいものです。
この前世の“負の記憶”を消す事で、冷静に現世での判断が出来るのです。正義感で行動してもそこに解決はありません。争いがあるのみです。“負の記憶”を消し、全てが必然で存在していることを知り、全てに、全てのものが納得のいく回答を見つけ続けて行かなければならないのです。
“負の想い”は妄想が作りでしたものです。これを消す事で真の“思考”が生まれ宇宙が“調和と統合”へ向かうのです。