これら世界の四大文明(エジプト、メソポタミア、インダス、黄河)とアンデス文明、そして日本に“創造の宇宙エネルギー”が確認できるのです。
これらの古代文明は皆1万年以上の歴史が存在します。1万2千年前に“古代都市ムー帝国”は確かに存在したのです。
何故ならば“古代都市ムー帝国”が使っていたであろう“創造の宇宙エネルギー”が同じエネルギーが世界の古代文明の痕跡から見つかるのです。
彼らがこのエネルギーで何をしていたかが今、解き明かされようとしているのです。
その“創造の宇宙エネルギー”はプレアデス星団の31の星々のエネルギー体の集合でした。伊邪那岐の石にはこのエネルギーが入っていました。
伊邪那岐がこのエネルギーを集めた施設は、福岡の日向峠と飯場峠の間にある王丸山にあったようです。出力装置は飯場峠寄りにあったようです。
出力装置のあった付近へ行けば、エネルギーの痕跡を、エネルギーの入った物を見つけられるかもしれません。
伊邪那岐が教えてくれた“創造の宇宙エネルギー”の入った石で治療器具製作してみました。原型はスペースハンド製作の時、第一号で試作したものがそのまま使えました。
というより完成していたのです。穴の大きさ、深さ、配置等は全く変更なしでした。
治療範囲を広げるために下部が二倍ほどの面積になっています。
スペースハンドは自律神経のバランスをとる事で、病気を治しますが、“須波流(すばる)”は免疫力を改善することで病気を治します。
古代の人達は自己免疫力を戻すことで病気を治していたのです。
下部の面積を大きくすることで、エネルギーの放出角度を広くしました。
これによりへその下に当てるだけで、小腸全体をカバーします。内臓で一番重要な役割を持っている小腸の免疫力を飛躍的に改善します。
女性であれば子宮や卵巣にもこのエネルギー波が届きます。色々な病気の改善が見込めます。
エネルギー波は下方にだけ出ています。この辺もスペースハンドとは違うところです。
針治療ではピンポンントの経絡をつかまないといけませんが、“須波流”を使うと,とても大まかに広範囲を捉えますから誰でも針治療の効果を簡単に出せます。
霊障で傷んだ液性系、神経系の病変も改善させます。
“天井”と“十津” のエネルギーも入っていますのでそれらも働きかけます。
基本は免疫力の回復で、あなたの自然治癒力と免疫力を取り戻してくれます。その結果殆どの病気の改善が見込まれるのです。
病気の原因に注意深く目を向けて、それを取り去る努力をしながら、生活改善をしていけば病気は治っていくのですが、“須波流”は急速に病変を改善していくパワーを持っています。
“創造の宇宙エネルギー”を使いながら、生活改善をしていけば病気は治癒していくのです。
古代の人達は現代医学の想像もつかないところで、人を治癒の道へ誘っていたのです。
誘う(いざなう)、伊邪那岐(いざなぎ)、伊邪那美(いざなみ)なのです。
“創造の宇宙エネルギー”の病気直しの編です。
広い方をへその下部の小腸の上に当てます。
首肩、特に左側の首肩が痛い方は、小腸が弱っています。
原因は、左扁桃体の負の想いが溢れている、乳製品を食している、甘いものを沢山食している、コンビニの弁当類を食べている、変なサプリメントを食している、冷たい物を飲んでいる、塩不足している、パン類を食している、霊障がある等々です。
そのせいで小腸が弱るのです。小腸が弱ると首肩の痛みとなって現れます。そして並行して副交感神経の働きが弱ってきます。小腸を弱めると内臓全体が機能低下してきます。
そして小腸から色々な悪い菌や化学物質が吸収されて色々な臓器や関節などに付着して病変を作っていきます。
こんな状態で弱った小腸を“須波流”は5分ほどで健全な状態に戻します。数分間へその下部に当てておくだけで、首肩の痛みが消えていきます。
生ビールを飲んだ後などには須波流を当ててあげるのです。お腹の調子がとてもよくなるのが分かります。
女性の子宮、卵巣の病気にはとても効果があります。生理痛も軽減します。
価格は 32,400円(税込)です。
↑ 現在製作しておりませんので、「お問い合わせ」から問い合わせてください。