この鑑真和上の廟に“千曲のエネルギー”が存在するのです。
場所はこの廟の中央付近、鑑真の遺体に下げられていると思われます。
鑑真は来日に五度失敗し、五回目の時に鑑真は南方の気候や激しい疲労などにより、両眼を失明してしまいます。
6回目の渡航に際して、副使の大伴古麻呂は鑑真に“千曲のエネルギー”の入ったパワーストーンを授けたようです。
大伴古麻呂が文武天皇の勅願により開創したとされる穴太寺(あなおじ)の右手の池の中に千曲のエネルギーが感じられるのです。
大伴古麻呂が“千曲のエネルギー”に関わっていた証拠です。
目的達成のための外部環境を構築するエネルギーなのです。6度目の航海も困難を極め、同時に出航したうち第1船は座礁したりして南洋に流され鑑真の乗った第二船と第三船が鹿児島にたどり着きました。
この航海を後押ししたのが“千曲のエネルギー”だったのです。
鑑真はこのエネルギーの力を理解していたのでしょう。死ぬまで身に付けていたのです。
“天竜のエネルギー”はあなたの過去生を発露するエネルギーですから、あなたが問題解決しようとする時、あなたの人生の過去生の中から、その難局解決に最もふさわしいあなたの過去生を繋げてくれるのです。
顕在意識はその時、物理的道具として働くだけなのです。しゃべったり、体を動かしたり、飲んだり食べたり、物理的に動くだけなのです。
基本的判断と、動作の決定は潜在意識の心がやるのです。それもそれに必要な知識と経験を持ったあなたの過去生が判断するのです。
思考を使うとあなたが判断するのです。
あなたの判断はあなたが経験した数十年の現世のあなたの周りの世界観の経験のみなのです。
この石のように薄っぺらな世界の経験なのです。これを捨てて心の想いを感じ取るとき、無限の可能性が花開くのです。
目的達成のための外部環境を構築するエネルギー“千曲のエネルギー”とあなたの過去生を発露するエネルギー“天竜のエネルギー”を詰めたペンダントがこの“夢現”です。
鑑真和上の遺体に下げられているパワーストーンに、天竜のエネルギーを追加したものになります。
目的達成のために外部環境のみならず、内部環境まで調整してくれるのです。
鑑真和上ほどの内面の修行の足りない私達には、外部環境だけでなく、内部環境も整えてくれなくては目的達成は困難なのです。
ちなみにお休みの今日、このペンダントに「今日午前中に大きな買い物をしていただける」と願いを込めてみました。
そしたらメールで「スペースハンドも送ってください」とメールが来ました。お電話でも空間浄化装置のお申し込みを受けました。
午前中の出来事です。
あり得ないことです。ほかにもfax等で注文が来ました。
この辺になると「信じるものは救われる」みたいな世界になります。スペースハンドや須波流等は、触れればその効果がすぐに実感できますが、“夢現”あたりになると、かなり思考を抑えていかないと実感できなくなる世界かと思います。
強い実現願望をお持ちの方にお勧めいたします。欲望の実現願望は願えないのが面白いところです。言葉が出てきません。
新しく天の川銀河の中心からやって来るエネルギーが入り更にパワーアップしました。
自己制約の思いが強く取れるようになりました。これは出来ない、あれは難しいというような自己を制約する思いが消えるのです。
何事も可能になる、できるような気がする、そんな確信が湧き上がるようになります。
自分を狭く限定してしまう自己制約の想いが消えます。そして願えなかった願いを願えるようになるのです。
芯の通ったクッキリとした視界が開けます。
願望実現に更に近づきました。