癌の原因は“低体温”、“低酸素”です。
“低体温”、“低酸素”になると通常細胞が生きて行けなくなり、癌細胞に変わります。癌細胞が増殖するのではなく、通常細胞ががん細胞に変化するのです。
だから“低体温”、“低酸素”の状態を元に戻せば癌細胞は通常参謀に戻るのです。
癌細胞を攻撃してはいけません。あなたの命を守る為にがん細胞に変化して、“低体温”、“低酸素”で生き抜いてくれているのです。
“低体温”、“低酸素”の原因を取り去り、体温を上げ血流を良くすれば癌細胞は通常細胞に戻るのです。
その原因を見てみましょう。
左扁桃体に“負の感情”が溜まるとアドレナリンが生成され視床下部へ送られます。
それを受け入視床下部は交感神経を過緊張にして末梢血管を収縮させて臨戦態勢をとります。
その結果血流が悪くなり、“低体温”、“低酸素”状態となります。
身の回りに起こる現象を、“負”と捉えると左扁桃体に“赤信号”が送られます。
本当は学びなので、感謝でとらえると、右扁桃体へ“プラスの想い”として送られ、メラトニンを生成します。
過去生のトラウマも強い“負の想い”を発生させます。
霊障はとても強い“低体温”、“低酸素”状態を作り出します。
屋内外の地縛霊、浮遊霊や体内に地縛霊を抱え込んだりすると、神経系の情報網から、視床下部を通して左扁桃体に“赤信号”が送られます。
アドレナリンが生成されて視床下部へ送られます。
物を沢山仕舞い込んでいたり、使わないのに仕舞い込んでいたり、見ないのに飾っていたり、乱雑に扱うと物が怒ります。
すると、障りが発生し、霊障と同じような症状が現れます。
冷たいビール、ジュース、アイスクリームなどを沢山食すると、胃が“強い不快の感情”を視床下部に送ります。
視床下部は左扁桃体へ“赤信号”を送ります。時間にして約三分です。
左扁桃体はアドレナリンを生成して視床下部へ逆走させます。それを受けて視床下部は臨戦態勢をとります。
血流の悪化が起こります。
動物タンパク(肉、牛乳、ヨーグルト、チーズ等)も腸内環境を悪化させたり、血管の内壁に錆びた脂肪を付着させ血管を細くしてしまいます。
小腸の機能低下が強く現れます。
その結果免疫力がひどく損なわれることになります。
左扁桃体に“負の信号”を沢山ため込んでも、小腸の機能低下が起こります。
塩不足すると、細胞から水分を外へ出して、細胞内の塩分濃度を保とうとします。
その結果、血管の細胞壁が干からびた状態になり血流が悪くなり、冷えが出ます。もちろん血管も弱くなります。
外へ出た水分が“むくみ”となります。
最高に血流を悪くするのが薬です。
体温もどんと下がります。
抗生物質と整腸剤以外は効きません。覚えておいてください。
薬で病気は治りません。
交感神経の過緊張を外し自律神経のバランスをとります。
その為に左扁桃体に溜まっていた“負の想い”も消え、視床下部の臨戦態勢が解除されます。
抹消血管が開き血流が改善し、体温が上昇します。霊障も取る力も少しあります。。
小腸の機能を改善し免疫力を戻します。
小腸の免疫力を戻さない限り、癌の治癒はありません。
へその下に当てておくと、血流が改善しお腹から暖かくなっていきます。
ツボ治療にも使えます。接触面積が大きいので誰にでもツボ治療が出来ます。
枕の下にひいておくだけで、交感神経の過緊張を取り、安らかな睡眠をとる事が出来ます。
妄想を取る働きもありますから、色々考えずに熟睡することが出来ます。
体が暖かくなり安らかな眠りを誘います。
左側扁桃体に溜まった負の想いを直接消去します。
また右側扁桃体に沈殿してしまった“プラスの想い”、“喜び”を思い出させます。
心の中が明るくなり、手足が暖かくなってきます。不安も抑えます。
血流が良くなります。
水道の止水栓の所に置きます。
水道水のカルキや悪い波動を取り、宇宙エネルギーが入ります。
この水を飲むと霊障が取れ体がすっきりします。
この水のお風呂に入ると霊障が取れ、体が軽くなり爽やかになります。妄想と思考が消え、不安が和らぎます。
この水で洗濯すると洗濯物にエネルギーが入り、着るだけで宇宙エネルギーに包まれます。
これに住まい快適グッズを加えて、霊症対策も必要になります。
基本ブレスレットで妄想を消す事も必要です。トラウマ等はHP工房で消せます。
食の注意として、動物タンパクを摂取しない、添加物の入った出来合いの弁当を食べない、農薬だらけの国産の食品を取らないようにすることです。
無農薬自然栽培の食品を多くとるように心がけてください。甘いものもやめましょう。
薬は飲まない事。サプリもあまり必要ありません。シンプルな和食にしましょう。お塩をたくさん摂取してください。