悪鬼を防ぐ

人間に憑いた悪鬼がやってくる

悪鬼(あっき)は、日本や中国・朝鮮半島などに伝わる人間たちに対して悪をばらまく鬼たちの総称。

さまざまな災悪は悪鬼によって世にばらまかれるものとされていました。中でも病気、特に流行病は悪鬼や疫鬼たちの仕業とされ、大規模な流行病が世間に発生すると、人々は儀式やまじないをおこない悪鬼の退散を祈ったのです。

 

悪鬼を駆除・退散させる方法はさまざまあります。豆まきとして年中行事に根づいている「節分の日にをまいて悪鬼を払う」という風習もそのひとつです。

 

 

ほかにも悪鬼を払うとされている日本の民間での年中行事には以下のようなものがあります。

 

  • イワシの頭を豆殻に通し、唾をつけて焼き、裏戸に差す。
  • 2月8日(旧暦で事始めの日)の夜に蕎麦を打ち、熊笹で作った八日塔(祭壇の一種)に乗せて家の裏に置く。
  • 甲羅を戸口に飾る。
  • ネギと豆腐を熊笹に差して雨戸口に置き、籠を棒で屋根に上げる。
  • 長い竹竿の先に籠を吊って立てる。

 

この悪鬼や邪気をくっつけて来る訪問客も多いのです。これが侵入してくると、家の中が暗くよどみ呼吸が苦しくなります。心の余裕がなくなり家の住人が不和になります。


おうし座のエネルギーを秘めた石

佐賀県小城市にある梅林で有名な「牛尾神社」で3個のパワーストーンを見つけました。

 

その中の一番小さな石がこれです。おうし座ε星「アイン」のエネルギーです。「おうし座だから「牛尾神社」なのでしょう。

 

アルデバランとともにおうし座の目に当たる位置にあります。

 

二十八宿の一つで、畢宿(ひっしゅく)、和名は雨降り星(あめふりぼし)と呼ばれています。

 

コロボックルはこの星から来た宇宙人なのです。

 

 

 

 

 

 



コロボックル

おうし座ε星「アイン」のエネルギーを注入した「コロボックル」です。

 

これを玄関に置きます。

5人の「コロボックル」がやって来ます。

 

何時も玄関にいるようです。面白いことに戸締りをして電気を消すと、入り口の階段下の大きな花器の中に入って寝ます。5人みんなでもこもこしてます。

 

お役目は来客の「邪気」、「悪鬼」の退散です。

来客についてきた「邪気」、「悪鬼」を消してしまいます。玄関から悪いものを入れないように5人で見張ってくれています。

 

戸締りをして電気を消すとお役目がなくなるので、花器の中に入って寝ます。敷物引いた方がいいかな。

 

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