この石の存在を教えてくれたのは、アルクトゥルスにいる「聖母マリア」として生きた人。
見つけた日時は2020年6月7日(日)午後3時過ぎです。
満月のころです。
「新しいエネルギーを与える」と言うメッセージを感じたので外へ出ました。
パワーストーンは簡単に見つけることが出来ました。近いと楽です。
この蹲の設置は私がしました。延段の制作も私の仕事です。排水路の砂利石の中のひとつにエネルギーがいれてありました。これがその石です。
次はストラップなのか、アクリルなのかですが、今回はストラップでは無いようでした。
アクリルの図面はすぐに書けました。
「再生」と言うエネルギーの名前もすぐにひらめきました。
発表が1月半遅れたのはこのエネルギーの効果がまだはっきりしなかった為です。
失われた状態を基に戻すのは想像できたのですが、どんな物や人に作用するのかが分からずその時を待つことになりました。
オーラの図を説明します。
長い間「向精神薬」を飲み、何十回も入退院を繰り返す躁うつ病の方の「オーラ」です。
リスクを首から下げていますが、もう「リスク」では如何ともしがたい状態です。
真っ赤なオーラが尖塔型になって突き出しています。他のオーラは殆ど消え去ってました。
第四チャクラ「魂のチャクラ」が異常に増殖しています。魂が悲鳴を上げている状態です。
赤い左偏桃体の「負の想い」があふれています。右偏桃体の緑の「喜びのオーラ」が沈殿してます。心は負の想いでいっぱいです。
10年近く救えずに来ました。再生の上に置いた木片はこの方を意識してます。こうやってセッションに来られたこの方を「再生」の上にのせてみました。
一瞬で素晴らしい「オーラ」に変わりました。赤い左偏桃体の「負の想い」完全に消えました。右偏桃体の緑の「喜びのオーラ」あふれてきました。
チャクラは全て正常になりました。お顔が穏やかになりました。「ズシーン」とくる感覚が無くなったとおっしゃいました。
笑顔が出たのです。初めてでした。穏やかな笑顔が20秒ほど続いたのです。HP工房に来られるようになって初めて見る笑顔でした。とても喜んでお帰りになりました。
奇跡が起こることを願いますが、2日後に病院から薬を飲んでいるかのチェックに来られると話されていました。月に二回、薬を止めてないかチェックに来るそうです。
まだこれからですが、光が見えてきました。再生のエネルギーが本来の姿に戻すことを期待します。
この塩はHP工房で販売しているお塩を、機械で小さく粉砕したものです。
この塩を工房で販売しなかったのは、機械でつぶす過程で本来の自然海塩の何かが失われていたのです。
ですからミルでつぶす方法を選択したのです。
「再生」はこの塩も本来の塩に戻してくれます。需要があれば販売も考えています。
農業の世界でも異常天候で低下した、ぼかしの肥料などの異常を回復させたり、農薬を使わざるを得なくなったりした場合でも「再生」は元に戻します。
最初から農薬や化学肥料や除草剤を使って作られた物の灰汁は消えません。
あくまでも本来良きものとして存在したものが、何がしかの影響を受けて負の存在になったものは、その本来の性質を取り戻すことが出来るのです。
心の病も強い外部環境等で平静を失ったものは戻せます。
「再生」がどんな活躍を見せるか、今後が楽しみです。
価格は他と同じで21,600円です。