宇宙の悪から生命を守護するバリアー

最新の恒常性維持機構図

これが最新の恒常性維持機能図です。

 

若い魂が居なくなりました。2019年2月20日午前4時前に“たましい”の次元上昇が起こりました。

 

全ての人類が心を使える“たましい”に進化しました。

 

それによる複雑な心や体調の変化は別の項目で解説します。

 

肉体の外側の10のボディーと8つのソマチッドが追加されています。

 

これらに傷がつくことで難病が発症します。

 

3つのバリアーも発見しました。教えてもらったというのが正解です。

 

教えてくれたのは「大いなる存在」



大いなる存在が宇宙を作った

「神と問いかけても、創造神と問いかけても誰も返事をしてくれなかったのですが、

 

「大いなる存在」と呼びかけたら返事がありました。「あなたが宇宙を作ったのですか」と問いかけたら「そうだ」と返事が返ってきました。

 

ダークエネルギーに覆われていた空間に、「大いなる存在」は楽しむためにビッグバンを起こし、宇宙を作ったのです。

 

全ての物体、全ての生命を自分が作って配置したと言いました。進化はないと言いました。

 

「進化はないが成長はある」、「成長はお前たちに任せる」とも言いました。

 

そして全ての生命体に、生命体を守護する3つのバリアーを張ってくれたのです。

 

人間以外に犬や猫、鳥や魚、昆虫や微生物、植物などすべての生物にこの三つのバリアーを配置してあるのです。

 


三つのバリアーの守るもの

• 第一バリアー  「ダークエネルギー

         宇宙が誕生する前空間に満ちていた波動の低いエネルギーで

         エーテル体、メンタル体、親和体 を傷つけます。

 
• 第二バリアー  「念波のエネルギー」

         宇宙に存在する意識体から発する負のエネルギーで

         霊体、創造体、童子体  、神経系 を傷つけます。
 
• 第三バリアー  「粒子のエネルギー」

         宇宙空間を飛び交う粒子、素粒子で        

          液性系  、交感神経 を傷つけ血を汚すします。

 

これらをこの三つのバリアーが保護しているのです。


バリアーを修復する装置とバリアーを張る装置

左のバリアー1,2が第一、第二のバリアーを修復します。

 

真ん中のバリアー3が第三バリアーを修復します。

 

右側のバリアー本体は、三つのバリアーを修復しますが、周囲半径50mにさらに三つのバリアーを張って家全体も守ります。

 

わが家を囲って現れた虹の写真です。ちょうどこの範囲がバリアーの守備範囲です。大いなる存在が「それを見せるためにこの虹を現した」とも言っていました。

 

勿論この装置の設計書とエネルギーをくれたのは「大いなる存在」本人です。

 

第三バリアーが傷つくと、交感神経が過緊張になり、心が萎みます。

心が落ち込み体調不良になります。手足が冷え体温が低下します。その他色々な不調が現れます。

 

難病の方にもこのバリアーの欠損が見られます。

 

傷つく原因は多々あります。心に傷を受けたり、幽霊霊障や、悪い行いをしても傷つきます。

 

ペットにも植物にも欠損が見られます。

 

このバリアーの中にいると呼吸が軽くなり、体が温まります。よく眠れるようになって、質の良い睡眠がとれます。

 

心が穏やかになり家族の和が出来ます。

 

 

修復装置は1個3,980円(税込)、本体は21,600円(税込)です。