パワーストーンの名前が分かった!

日本書紀神代上、第五段の一書群に

 

・・・そこで天真名井(あめのまない)を三ヶ所を掘って、向かい合って立たれた。・・・

 

まず天照大御神は八坂瓊の曲玉(やさかにのまがたま)を天真名井に浮かべ手許に寄せて、瓊の端を嚙み切って・・・・

 

次に素戔嗚尊が持たれている剣を天真名井に浮かべ手許に寄せて、剣の先を嚙み切って・・・・

 

この石に穴が開いています。穴が掘られているのです。

 

最初のパワーストーンです。この神話はこの石の前で行われた神事を語っているのです。

 

このパワーストーンの名前は、『天真名井(あめのまない)』です。

 

この石の上で宇宙エネルギーを入れたのが、神話の中で語られているのです。

 

その現物がここに存在しています。