瓊瓊杵尊の封印現場

ここに“瓊瓊杵尊”が封印されていました。

 

日向三代の神話に登場する初代“瓊瓊杵尊”も殺されて封印されていたのです。


封印したのは“豊玉姫”です。


時期は金印事件の数か月後、これで邪魔な存在は素戔嗚と月読を残して事実上消えました。


山幸彦、“日子穂穂手見尊”の仕業です。


“瓊瓊杵尊”にとって、倭国大王を目前にしての、想いもかけない結末でした。無念の念も相当なものだったのです。我が子を殺され権力を奪われ無念の想いで死にました。


その思いが光の世界への道を閉ざし、五次元幽界闇の世界へと落ち込ませたのです。


場所は糸島市前原中央にある“老松神社”です。


多分殺害現場です。

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コメント: 2
  • #1

    かずみん (水曜日, 01 10月 2014 11:42)

    現場検お疲れさまです(O_O)

  • #2

    谷口教明 (木曜日, 02 10月 2014 05:01)

    はい、私が感じていた場所と、岡さんが感じた場所が完全に一致していました。
    光の世界からも応援が来て、魂救いだし作戦は大成功でした・
    次なる指令は何処から来るのか?