日本の皇室を作ったのは漢の光武帝

志賀島の金印を調べていくうちに、後漢の光武帝が大きく関与して邪馬台国が出来たことが分かってきました。何故突然縄文1万年の平安が壊されて、日本に天皇が現れたのか、不思議に思っていましたが陰で光武帝が動いていたようです。

 

海上交易の権益を持っていた“奴国”を中心に魔の手をのばしてきたようです。その構図は現代日本が我々国民の手の届かないところで動かされているのと全く同じです。というより、この時から日本の外国支配が始まったのです。

 

日本書紀の神話に登場する“海幸彦”神名“火照尊(ほでりのみこと)”を取り込むことで日本進出を開始したようです。倭王の知らないところで“諸国王”海幸彦は、強く光武帝と結びつきを深めていった。そして諸国王と知りながら宝物の中の宝物“金印”を海幸彦に与えたのです。“金印”は倭国大王しか貰ってはいけないものだったのですが、倭王を差し置いて諸国王“海幸彦”が“金印”を手にしたのです。

 

倭国の揺さぶり以外の何物でもありません。光武帝はこの“金印”で倭国の内乱を画策したのです。

 

“海幸彦”は“金印”を貰ったことを隠していたのではないでしょうか?

“山幸彦”に追われて逃げる時に、この“金印”を志賀島の水田の際に隠したのは、その証ではないでしょうか?所持していることを認めているのであれば隠匿する必要はなかったはずです。

とらえられた時も、知らぬ存ぜぬで済ませようとしたのでしょう。では誰が“金印”を貰ったことを倭王に告げ口したのでしょう?

 

光武帝がこの情報を“リーク”させた張本人です。倭国最大の諸国“奴国”、“伊都国”の2倍の面積と2倍の人口がいたのです。この国に取り入り、“金印事件”を起こして、内部から倭国全体を混乱に陥れたのです。

 

その思いの通りに“倭王”は激怒し、“三男”山幸彦に、“長男”海幸彦の討伐を命じたのです。海幸彦は金印を隠匿して、光武帝に助けを求めたはずです。光武帝がこの情報を“リーク”させた張本人とは知る由もなかった。光武帝を頼るしか方法はなく、光武帝も何食わぬ顔で匿ったのです。

 

そこへ“山幸彦”が兄を探してやって来たのです。光武帝は手厚く持て成し、“海幸彦”探索を口実に3年もの間、滞在させたのです。その間に光武帝の娘“豊玉姫”を与え、漢と倭国の間に血縁関係を結んだのでした。この三年間に“山幸彦”は光武帝の狡猾な陰謀の中に洗脳されていくのです。そして乱れ始めていた倭国の国難の回復に光武帝の力が必要と考えさせられてしまったのです。兄弟の悲劇の始まりでした。

 

光武帝は匿っていた“海幸彦”を引き出し“山幸彦”は兄を殺したと思われる。

 

光武帝は“山幸彦”に、軍師を与え、また“潮盈玉”(武器)と“潮乾珠”(軍船)を持たせて、倭国平定の使命を果たさせようとしたのです。

手土産を倭王に渡すときには、憐みの眼をもって渡しなさい。そして倭王が右といったら左と言い、倭王が左といったら右と言いなさい。と、倭王無視と倭王卑下、正に明治維新の志士のごとき状況を作ったのでした。ちなみに明治維新の時の光武帝は“グラバー”だったのです。

 

“山幸彦”は帰国後“光武帝”の意志のままに、倭国を作り変えていくのでした。

 

ここに“日ノ御子”の悲劇が起こった原因が存在するのです。

 

“豊玉姫”と共に中国からやって来た妹の“玉依姫”が自決した“日ノ御子”に変わり登場した新しい“天照大御神”なのです。

“山幸彦”は“玉依姫”を次期“天照大御神”にするべく、“日ノ御子”に迫ったのです。倭国の心の拠り所を異国の人に渡すわけにはいかないと、“日ノ御子”の悲劇が起きたのです。

 

しかし事は遂行され、“玉依姫”が“天照大御神”として登場し、その子が初代“天皇”となるのです。

 

ここに光武帝の策略は完全に遂行され、倭国日本は異国支配の中に没落していくのです。

 

ただ、“玉依姫”の“天照大御神”は世にあまり受け入れられず、倭国の混乱は続きました。そこに登場した次代天照大御神が“卑弥呼”で“日ノ御子”の娘だったのです。こうして、二つの勢力が同時存在しながら現代日本を形作っているのです。

 

 

 

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コメント: 2
  • #1

    草津宏賀 (土曜日, 06 9月 2014 10:52)

    先生、おはようございます!
    いつもブログの更新、ありがとうございます(*^▽^*)

    日本の古代史、知れば知るほど目から鱗です。
    古事記は何回か読みました。その時は日本の神々を知る為でした。
    そして、今また読み返しています。
    時の権力者に有利な内容であることは間違いないと思います。
    先生のブログで知った天照大御神の真実は驚愕でした。

    今の日本や世界の在り方を広い目でみるととても納得できます。
    点と線が繋がった感じです!!!
    私は先生のHPを読むことで少しずつですが自分のルーツを知り、またこの世界の本当の姿を知りつつあります。
    この地球はレプティリアンなくして語れない気がします。
    しかし、それすら巧妙に隠蔽されていますね・・・。

    思っていることをうまくお伝えできないのですが、先生の書かれていることを1000%賛同致します。
    ブログやフェイスブックの更新、大変とは思いますが頑張って下さい~!
    先生のご活躍、応援しております(^▽^)/

  • #2

    谷口教明 (土曜日, 06 9月 2014 12:04)

    こんにちわ 草津宏賀様

    コメントありがとうございます。
    原田大六の“実在した神話”を16年前に読んでから、神話の史実を確かめたく文献などを探し回っていましたが、何処にも納得のいくものは見つかりません。

    日々は過ぎ去り、6年ほど前から“Oリング”や“キネシオロジー”を始めて“内なる自己”との対話を始めました。
    3年ほど前からは宇宙とつながるようになり、レプタリアンやその他の宇宙人、宇宙の友達との交流も始まりました。
    そして“情報源”を本やネットではなく、内なる自己に求めるようになりました。

    そしたら現実の嘘情報の多さに驚き、一時は真実を暴くような人たちとの交流もありましたが、ここにも私の求めるものはなかったのです。

    内なる自己から“真実”を探し出し、現実の問題点を探し出すのですが、解決方法が変化したのです。
    今ある現実世界に働きかけるのではなく、内なる自己を変えていけば、現実世界が変化することに気づいたのです。

    この方法に変えると、宇宙や光の世界からの情報がどんどんやってくるようになったのです。

    山幸彦も妻に現れ、自分は倭国のために心から改革をしたいと思ったというメッセージを送ってきました。
    天照大御神を死に追いやった結果に大きな悔いと悲しみを抱いていました。

    こういう方法で古代史に触れると、こうしてメッセージなどがやってきて、文章の細やかな訂正まで本人たちが支持してくれるのです。
    これが私流の古代史復活です。真実が語り始められます。

    楽しみにしています。

                                谷口教明

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