左扁桃体、右扁桃体、自律神経正常な状態で、カップラーメンのミニを食べてみました。
三分後左扁桃体の赤信号が満杯になりました。右扁桃体の喜びは沈殿して楽しさが消えました。
顔と頭の左側が明らかに異常です。左目の空きが悪い。左側頭部が重い。呼吸が浅くなっている。時間とともに手足が冷えてきました。
15分後少し胃が張ってきた感じがあります。
明らかに交感神経が過緊張になっています。自律神経のバランスが悪くなりました。
胃の不快が現れるずっと前に左扁桃体に赤信号が溜まったのです。
要するに悪い成分が吸収されて異常が起きているのではありません。なのに三分で交感神経過緊張になりました。
20分後小腸の幽体が小さくなってきました。免疫力が低下してきました。冷えは進行しています。
胃には感情が与えられているのです。
物を食べると、胃はそれを感情で受け取ります。
悪い物を食べると、胃は強い不快感を持つのです。冷たい物もそうです。あるメーカーの自販機の飲料もそうです。
そんな悪い物を食べたり、飲んだりすると、胃は強い不快感を持ちます。
その不快感は体内情報として神経系を通って視床下部へ送られます。それを受けた視床下部は赤信号を左扁桃体に送るのです。
その結果左扁桃体に負の赤信号が溜まるのです。右扁桃体の喜びの想いは消えます。
三分で伝送終了です。でも三分かかるのも事実です。
そして10分から15分後には手足の冷えが出て来ます。
20分後には小腸の免疫力も低下してきます。
右手に蟹三、左手に蟹のストラップを持ちました。
数分後に左扁桃体の赤は消えました。沈んでいた想いも明るさを取り戻しました。
交感神経の過緊張も消えました。
しかし冷えた手足はなかなか元に戻りません。昼食後にやっと戻ってきました。今回の実験は午前10時頃に行いました。
蟹さんセットで数分後に偏桃体も自律神経も小腸も元に戻ったということは、偏桃体に溜まった負の信号が自律神経のバランスを崩し、小腸を痛めていたのです。
信号の流れとして表現すると、胃⇒視床下部⇒偏桃体⇒視床下部⇒自律神経⇒小腸の順に異常が伝えられたのです。
最後は午後3時ごろ下痢をしてこの実験は終了しました。
飲み会、区の行事等でどうしてもあまり健康に良くないと分かっていても、食べずには居られない時があります。
たまには生ビールも飲みたいです。お肉も食べたいです。
普通だと胃の怒りをかいます。
左扁桃体に胃の負の想いが溜まり、血流が悪くなり体が冷えます。
こんな時には「胃さんごめんなさい、今日はあなたの嫌いなものだけど、今日は食べさせてね」と胃さんに事訳を言ってから食べて下さい。
地震で被災してカップラーメンしかない時は、「今はこれしかないから、一緒に頑張ろうね」って胃さんに話しかけて下さい。
胃さんから怒りは出て来ません!
体調も崩れません(o^^o)全てに思いやりを持って身体を大切に生きて行きましょう!(◎_◎;)