幕末の黒船が来航し明治維新を迎えるのですが、それを画策したのは2000年ほど前に大陸からやってきた渡来人の流れを汲む公家だったのです。
お金を出したのはグラバーですが、そのバラマキ先を指導したのは公家だったのです。
徳川慶喜も公家のもとに行動を共にしたのです。慶喜の不可解な負け戦の行動は江戸幕府を終わらせるための予定通りの行動だったのです。
明治維新を正確に分析するには2000年前の神武東征の嘘に遡らなければなりません。
神武東征の嘘とは「後漢洪武帝による日本侵略」が神武天皇を作ったのです。現代日本の歴史はここから始まるのです。負の歴史です。