最初に“最後の世界”を見ておきましょうね

“なんでも仙人”の“みやがわみちこ”さんから頂いた“光の世界”の絵です。

 

みやがわさんが幽体離脱されて、長い長いトンネルを滑り降りて、目の前に現れたのがこの光の世界だったそうです。

以下そのお手紙の内容です。

 

私が幽体離脱した時に見た光の世界は、同封しました絵にそっくりでした。

真ん中の真っ白い光に、ほたるのような小さい丸い光が出たり入ったりしていました。

その小さな光とは言葉で話さなくても会話ができ「そっちはどうだった?」「私はこんな体験をしてきたよ~」と自分の体験を共有していました。

この光に包まれた世界は無限の愛に包まれていて、愛そのものであり、私はかつてここにいたのだという記憶がよみがえり、それと同時にこれらすべてが自分なのだと理解できました。

この体験をしてから、死がこわくなくなりました。

私の体験談がお役に立つようでしたら嬉しいです。

 

みやがわさんはこの中に入ると戻ってこれないと思ったから引き返されたそうです。

 


“ひとつ命”を心の中心に待ち続けましょう

“いのち”はひとつしか存在しない。と、したら・・・

 

ちょっと“問題解決”の手法が変わってきませんか?

 

あなたを“困らせる存在”も“あなた”だとしたら、“悪さばかりする政治家”も“あなた”だとしたら、“数百億の資産を持つ大富豪”も“あなた”だとしたら、“道端に立って物乞いする浮浪者”も“あなた”だとしたら・・・

 

全ての原因はあなたに存在することになります。

 

あなたがあなたの周りに“あなたの宇宙”を存在させていて、それ変える事が出来るのは“あなた”だけとなります。

 

あなたがどこまで自分の責任を拡大させるかで、あなたの周りの変わる範囲も変わってくるのです。

でも変えられるのは“あなた”だけであり、あなたが変われば世界が変わる。

 

周りの人、物、事実に左右されてはいけませんよ。

それは、あなたが作ったものです。

 

あなたに“常識”があれば、その“常識”の範囲内のものが、あなたの周りに出現します。そして、それ以外のものが現れると非常識”としてあなたは苦しむことになります。

 

でも、この非常識もあなたが作ったのです。ちょっと面白いでしょう・・・

 

説明しますね。

 

あなたの思考があなたの周りに“あなたの世界”を出現させますが、それだけでは“小さな完璧”で終わってしまいあなたの学びにはなりません。

その思考の間違いを修正させるために、別のあなたがその“非常識”を出現させるのです。

 

あなたがやらなければならないことは、この“非常識”をあなたの“常識”に受け入れていくことなのです。