茨城県下館市から出土した深鉢型単節型縄文土器です。縄文中期5800年ほど前のものです。
本物です。縄文のエネルギーにあふれています。
と言うより、宇宙と繋がっているのです。オリオン座β星リゲルとケンタウルス座β星の二つの星と繋がっています。
そして、出土し修復された今も、同じエネルギーを受け取り続けているのです。
オリオン座β星リゲルは体を治し、ケンタウルス座β星はこころを癒すのです。
この土器の中に薬草を入れてその効能を高めたり、貴金属に宇宙エネルギーを入れたりしていたのでしょう。
食物などもこれに入れてエネルギー力を高めていたようです。
縄文人は自律神経のアンバランスが病気の原因だとわかっていたようです。
脳から内臓に向かう副交感神経の迷走神経と、心臓から内臓に向かう血管が描かれています。
顕在意識と交感神経の関係も描かれているのです。ネガティブな尖った思考が交感神経の過緊張を呼び、自律神経のバランスを崩すことを描いているのです。
口から入れたものが悪いと、内臓を痛め副交感神経の迷走神経を弱らせてこれもまた自律神経のバランスを崩すのです。
目は小さくしか表現されていません。肉体の目で見える限界を表現しています。
本物の情報は潜在意識の中の潜在意識“超意識”から入って来るのです。
それと脳下垂体には宇宙からのメッセージがやってきます。例えば中指の腱鞘炎の人は、長女や長男に不満を持っています。その不満を消すと
一瞬にして腱鞘炎が治ってしまうのです。これは宇宙からのメッセージが下垂体を通して視床下部から患部へ働きかけるのです。
小脳にはテレパシー能力があり此処から別の魂との交信が行われます。此処に霊障が働くと少し厄介な事態になります。鬱の多くはこれが原因です。
右側面にはオリオン座β星リゲルが描かれています。人体には超意識経路を経て繋がっています。
UFOも描かれているのは縄文人がムー大陸の末裔であることの証明です。この土器はムー大陸の科学力で作られているのです。UFOは五次元航路を移動します。
太陽を経て宇宙が描かれています。
左側面にはケンタウルス座β星が描かれています。これも超意識経路を経て人体につながっています。