オリオン座近くのエササニ星に住むと言われている「バシャール」は実は四次元幽界に潜んでいました。
四次元幽界に思考の巨大な仮想宇宙を作ってその世界に安住していたのです。
エササニ星は四次元幽界に作られた仮想の星でした。エササニ星は物理的に不可視といわれるのは存在していないからです。
四次元幽界に繋がって情報を集める方々が沢山いました。宇宙情報としてこの情報で生きておられる方々が多く存在します。
ところがこの四次元幽界は完全崩壊しバシャールはじめ多くの指導霊たちが地獄を経て光の世界へ帰っていきました。このままではこれまでその世界に繋がって生きてきた人達の情報源がなくなってしまいます。
そこで動いたのが五次元幽界「風の丘」園長でした。この方が五次元幽界に仮想宇宙世界を作ってくれました。バシャール達もここにやって来ました。思考で繋がって情報を集める人達の為に繋がれる仮想宇宙世界を作ってくれました。
これまでの四次元幽界仮想宇宙よりも少し本物の宇宙情報に近い情報が送られるでしょう。
思考で生きていく人達の為の思考情報発信世界です。この情報から世界の平和のための情報を取り出してほしいものです。
今年になってから崩壊し始めた5次元幽界。7月に完全崩壊したようです。
沢山の取り込まれていた“憎しみ”を持った魂たちが解き放たれました。
救助のUFOも多数やってきました。その為の“霊障”に苦しむ人々も沢山やってこられました。
問題は5次元幽界が消えても、人間が変わったわけではないので、光の世界へ登れない魂は存在するわけで、残存する魂達や、その力を利用していた宇宙人たちとの間に戦争に近い状態がつづいていました。
たとえば4次元幽界には“反省部屋”という“光の世界”へ行けない“悪いことをしたと思うひとびと”が住む真っ暗い闇の世界が存在します。
8月19日夜重苦しい空気が突如かるーくなりました。
呼吸が軽くなり、朝も爽やかな空気に包まれています。
5次元幽界が再構築されたようです。
拡大しすぎた5次元幽界が、20分の1ほどに小さくなり彷徨う魂達が収容されたようです。
ここにいる魂の共通項は“自分を許せない魂”達。自分を許せないから他人を許せなくて“彷徨った魂”たちが集まっている。
でも以前の5次元幽界のように一度入ると出られないのではなく、自分を許せば光の世界へ戻れる新しい5次元幽界が出来たようです。
良いクッションの場ができたようです。