46億年前に地球が誕生し、その後、単細胞生物が生まれ、多細胞生物、植物、その他生物が生まれていきました。
この辺の詳しい話はあまり重要性がないので、好きな方は他で勉強してください。
重要なのは1400万年ほど前に、ひと科が人亜科とオランウータン亜科に分化しているのです。人亜科からチンパンジーが生まれています。チンパンジーは今もチンパンジーです。チンパンジーもオランウータンもそのままです。それが進化して人間になったのでは無いのです。
では、何故人間が生まれたのか、作られたのです。
アヌンナキという宇宙人が、ある特殊なチンパンジーの遺伝子とアヌンナキの遺伝子を組み換えて作ったのが、ホモサピエンス、人類なのです。
アヌンナキの住む星が大気汚染で崩壊しそうになった時、浄化に多量の金が必要になったのです。その金が地球のアフリカ大陸に眠っていたのです。それを掘り出すために人類を作り出したのです。人類発祥の地がアフリカなのはそのためです。ホモサピエンスは金を掘り出す奴隷としてアヌンナキの遺伝子操作で作り出されたのです。
地球という星は他の宇宙人にとっても、大変興味深い星だったため、20を超える宇宙人が関わってホモサピエンスの遺伝子操作を行いました。そのため地球には多くの人種が入り乱れて存在することになったのです。
アヌンナキの遺伝子操作で作られた人類には、決定的なプログラミングが施されました。「主に従う」です。
アヌンナキの奴隷として作られた人類は、命令に背かぬように「主に従う」プログラミングが遺伝子に組み込まれたのです。
だから私たちには、「誰か目に見えないものがいる」、「大いなる存在がいる」と思ってしまうのです。東大教授が言うと信じるのです。
これはアヌンナキの遺伝子操作が今も人間を縛り続けているのです。
もっと恐ろしいことにはそのアヌンナキの支配は今まで続いて来たのです。
そして支配体制にはある時点で大きな変化がありました。
アヌンナキの星の浄化のための金が必要なくなった後、その後もアフリカの金を掘り続けるアヌンナキが居残りました。
アヌンナキの星の浄化だけでなく、別の目的のために金を悪用するものが出てきたのです。
金の亡者になったアヌンナキです。名をレプタリアンといいます。
アヌンナキは5次元からそれ以上の次元の存在です。
金の亡者になったアヌンナキ、レプタリアンは4次元へ落ちました。4次元世界に仮想4次元宇宙を作りあげたのです。右の図中央の爬虫類宇宙人がレプタリアンです。ローマ法王も後ろで操っているのです。
今の政治を操っているのはこの4次元仮想宇宙の者たちです。真の宇宙情報とは全くの別物です。目的は金のみです。金のためにだけに繋がった組織体制を作ってに地球を操っているのです。
その4次元レプタリアンを指導している5次元宇宙人もまた存在します。無法者宇宙人もまた存在するのです。人間と一緒で宇宙人もまた色々なレベルの宇宙人が存在するのです。
その無法者から銀河系を、太陽系を、地球を守護してきたのがアルクトゥルス星人なのです。
そのアルクトゥルス星人が今回、地球の支配体制にまで踏み込んで関与してきたのです。
例えば日本には陰陽師という人が居ましたが、これなどは四次元世界の情報を取り込む人達だったのです。
今では祈祷師の松永修岳の周りには、安倍総理はじめ大臣級の人物が祈祷や意見を求めて集まっているのです。
世界の指導者には自分のような宇宙の情報を伝達するものが、必ずバックに付いていると修岳は語っています。
幣立神宮では毎年、五色神際の時期に世界の霊能者が集まって宇宙情報の書下ろしをしているのです。
この情報というのは真の情報ではありません。欲に落ちたアヌンナキ(レプタリアン)からの情報なのです。欲の亡者たちが共通の情報をレプタリアンから集めているのです。
共通の情報網で国境を越えて金を集めているのです。究極のグローバリズムです。必ず成功します。彼らの指導の取りに動けば必ず金儲けが出来るのです。
日本では2,000年ほど前から動き始めているようです。世界ではシュメール文明から始まっているでしょう。現代の歴史ではですね。
さかのぼれば12,000年以上前のムー大陸もそうでした。その前の文明も。そのまた前の文明もそうでした。
人類誕生から常に人類はレプタリアンに支配され続けて来たのです。それも4次元世界に住むレプタリアンに動かされてきたのです。
何故4次元かというと、3次元と繋がりやすいからです。5次元以上になると、欲の世界の思考では感知できません。周波数が高くなり精妙な感性が必要になります。物欲を離れないと感知できません。
このように今の地球は4次元仮想宇宙から支配されているのです。