二百数十年前、ドイツ、フランクフルトで生まれたロスチャイルド家は、ドイツ国内での両替商や、王侯貴族への貸し付けなどで富を増やしていきました。あくどい貸し付けも行っていたようですが、
子供たちをロンドン、パリ、フランクフルト、ナポリ、ウィーンなどに配置し情報網を整備したのです。
馬車の情報網も買収し、伝書鳩その他あらゆる情報網を手に入れたのでした。これは形を変え今も続いているのです。
1815年ワーテルローの戦いでイギリス軍にナポレオンが敗れた時、最初にこの情報を知ったのもロスチャイルドの三男「ネイサン・メイア―」でした。
彼は即座にイギリス国債を大量に売りに出したのでした。これを知った投資家は我先にイギリス国債を売りに出したのです。イギリスが敗れたと思って。「ネイサン・メイア―」は別名義でこの国債を底値で買いあさったのです。
イギリス政府が自国の勝利を知るのは2日後だったのです。それを知った投資家たちはイギリス国債を今度は買いあさったのです。暴騰した国債を売って「ネイサン・メイア―」は巨額の利益を上げました。
こうしたことをあちこちで行ってロスチャイルド家は巨額の富を蓄えたのです。現在の国際金融資本の誕生です。グローバリズムの誕生です。アメリカではロックフェラー家を支援してアメリカへも進出しました。
ペリー兄弟に近づいて妹を妻にしているのです。浦賀来航の数年前の事です。
あらゆる手段を講じて情報網を構築し、20兆円単位で色々な支援事業等を行い、選挙の票の確保を行っているのです。目的はただ一つ「金」だけです。
ロスチャイルドも今は2つ割れて、ロックフェラーも一枚岩ではないようです。200年もやられてきたのですから少しづつ気づき始めてきています。イギリスのEU離脱も反旗を翻したのです。トランプは戦後初めてロックフェラーに反旗を翻しましたが、ロスチャイルドに支援を受けていたのです。しかしドイツと日本だけは占領政策で全く抜け出せずにいます。
デービット・アトキンソンはその最前線工作員として送り込まれているのです。小泉純一郎の時から構造改革でやられっぱなしです。
最後は国民健康保険が消えます。そこまで日本人はバカでしょうか。
創世記に関するエネルギーと繋がり始めてから、体調がすぐれなくなり横になる日が多くなりました。いつもの霊障や宇宙霊障とも違い、強い腹痛らしきものが多くなりました。
これを書いている今日は昨日から臨時休暇です。2日ほど完全に寝込んでいました。最近来ている幽霊が今までと違います。久しぶりに四次元幽界の世界からやって来ていました。
なんと「ロスチャイルド家」と「ロックフェラー家」の幽霊たちでした。この二つに関わる人物たちでした。それも全員あの世に行っていない。光の世界へ行っていなかったのです。
見事に全員が彷徨っていました。現世で莫大な金を動かした末路は哀れなものでした。彼らを「四次元風の丘」に送ったら、体調がかなり改善してきました。
創世記で「善悪を知る木」の木の実を食べた「心で生きることを忘れた魂」達でした。
ロスチャイルド、ロックフェラーの情報源はデジタルなのです。用心しないといけないのは人間はデジタルで動いていないのです。デジタルデータは思考に働きかけます。すると思考は心の微細な信号を見失います。心を使うことを忘れます。
そして神の指し示した道から外れるのです。残ったのが「金」だけだったのです。、どこかの国でデジタル丁やらのシステムが導入されようとしています。人から心が消えていきます。殺伐とした「ロスチャイルド」の世界が広がっていくのです。
「金」で全てが動かせると思いあがったのが、すべての間違いの原因でした。「金」で神をも乗り越えられると勘違いしたのでした。
デジタルデータの最大の弱点は未来を予測出来ても、未来は見通せないのです。未来を感じることは出来ないのです。自分の未来も含めて。
人はアナログの世界を生きています。これからは特に「アナログ」の世界です。心の時代が始まります。ロスチャイルドとロックフェラーのすべての魂達が反省を終えた時、心の存在に気づいた時、彼らは動くでしょう。真の世界平和がどんなものかに気づくでしょう。
少なくとも自分の子孫が、未来永劫、地獄へ落ち続けることを望まないでしょう。
此処に登場する「ユダヤ人」は古代ユダヤの民とは違います。日本に来ている古代イスラエル10氏族の系統ではありません。ユダヤ教に改宗した「アシュケナジーユダヤ人」がほとんどのようです。西洋人の顔をしています。偽ユダヤ人なのです。
ロスチャイルドもロックフェラーも吹けば飛ぶような存在です。金が無ければ何もできないのです。そのことを知った先人たちがどう行動するか楽しみにみていきましょう。