アンデス文明最後の帝国インカ帝国の謎の空中都市“マチュピチュ”の遺跡です。
此処に“伊邪那岐”、“伊邪那美”の“創造の宇宙エネルギー”を検出できます。
遺跡の一部にこの反応が感じられます。
この遺跡にも“創造の宇宙エネルギー”収集装置があるのです。
12,000年前の“ムー”の時代から伝えられた“創造の宇宙エネルギー”がインカ帝国まで残っていたことの証明です。
この地図の“インティワンタナ”が“創造の宇宙エネルギー”の出力装置です。
インティワンタナはインティ(=太陽)、ワンタナ(=年)という意味に約すことができ、太陽を利用した暦(冬至、夏至、春分、秋分など)を知るために使用されていたとされます。
さまざまな研究の中で、インティワンタナはまた方位をあらわすものだとも分かっています。
伊都国でも太陽観測を行っていたことが分かっています。
此処にも共通点が見出せます。
これがマチュピチュの“インティワンタナ“です。しかし“創造の宇宙エネルギー”収集装置の本体はこの上部にあったもので、破壊されて今は存在していません。
後ろの壁に破片が存在していて、それが“創造の宇宙エネルギー”を発しています。
マチュピチュはこの“創造の宇宙エネルギー”を取り出すための施設であり、それに携わる少数の人達がここに住んでいたのです。
此処で“創造の宇宙エネルギー”を取り込んだエネルギー体を携えて地上に降りインカの人々を癒す仕事をしていたのです。
マチュピチュの主神殿です。
“創造の宇宙エネルギー”が真ん中の巨大な長方形の石に入っています。
この石が“創造の宇宙エネルギー”の取り出し装置です。
前方頂上のインティワンタナの上に置かれていた“創造の宇宙エネルギー”収集装置で集められた“創造の宇宙エネルギー”はこの石に送られていたのです。
この石の上に“創造の宇宙エネルギー”の入るものを置いてエルルギーの注入を行っていたのです。
エジプトのピラミッドが“創造の宇宙エネルギー”の収集装置であり、スフィンクスが“創造の宇宙エネルギー”の出力装置だったのと同じ構造です。
そしてこれが我が家の“創造の宇宙エネルギー”収集装置です。
正面の一番上の石が“創造の宇宙エネルギー”の収集装置で、手前の丸い石が“創造の宇宙エネルギー”の出力装置です。
そしてこの“創造の宇宙エネルギー”は“”プレアデス”のエネルギーでした。
勿論マチュピチュの方が格段にエネルギー力が大きく、エジプトのエネルギーは更に大きいのです。
エネルギー的には同じ“プレアデス星団”のエネルギーです。
人の免疫力を飛躍的に改善します。
太平洋岸から約20kmのスーペ谷にあるカラルの大神殿デス。
紀元前3,000年頃から紀元前2,000年頃にかけて栄えた都市です。
住居跡も多くあり数万人の人達が生活していたと思われます。
川沿いの地域を中心にアボガド、インゲン豆、カボチャ、サツマイモ、唐辛子、トウモロコシなどが発見されており、食糧の一部を農業によって確保していたことが分かっています。。また、ワタも栽培されており、布作りなどに利用されていたようです。
カラルでは、武器や戦いを想定した胸壁、あるいは戦いで損壊したと思われる人骨といった争いの痕跡は一切見つかっておらず、平和な生活をしていた人々だったようです。
この神殿からも“創造の宇宙エネルギー”が検出できるのです。
この神殿も、エジプトのピラミッドと同じ“創造の宇宙エネルギー”収集装置だったようです。