君が代は
千代に八千代に
さざれ石の
いわおとなりて
こけのむすまで
ヘブライ語に直してみましょうね
“きみ”はヘブライ語の“クム”で“立ち上がれ”、“が”も“立ち上がる”意味ですが、相手をほめたたえるニュアンスがあります。“よー”は“神”、“は”は“見よ”
「立ち上がれ、立ち上がって素晴らしき神を見よ」
“ち”は“地球”、“よ”は“私”、“にー”は“耕された畑”、“やー”は“神”
「地球にいる私は畑を耕すよ、神とともに地上で自然と暮らすよ」
“さー”は“得る”、“ざれー”は“残った民”、“いー”は“島”、“しー”は“守護する”、“のー”は“閉じ込められた”
「島を守護する閉じ込められた選民は全てを手にする」
“い”は“島”、“わ”は“山”、“おー”は“光”、“と”は“愛されたもの”、“なーり”は“荘厳な”、“て”は“家”
「国の山々は光に満ち、愛された者たちは荘厳な家に住む」
“こけの”は“すべての場所”、“むーす”は“語られる”、“まで”は“最大”
「地上全てに、このことを語り伝えよ」
立ち上がれ、立ち上がって素晴らしき神を見よ
地球にいる私は畑を耕すよ、神とともに地上で自然と暮らすよ
島を守護する閉じ込められた選民は全てを手にする
国の山々は光に満ち、愛された者たちは荘厳な家に住む
地上全てに、このことを語り伝えよ
自然に帰り、自然とともに生きていきましょう。
こんな素晴らしい国歌を持てた幸せを分かち合いましょう。