四国は高知県、緑色の美しい四国石がごろごろしている吉野川にそれはありました。
季節外れの雪の中を現場に着くと河原まで7~8メートルの絶壁でした。
何とか降りれそうな場所を探して小木につかまりながらなんとか現場までたどり着きました。
探し当ててた場所と寸分の狂いもなく其処にエネルギーは在りました。
中心部の掘った後がそれです。
わずか3~4センチの小さな石ですがしっかりと宇宙の“ある響き”を集めていました。
吉野川にちなんで“吉野の響き”と名付けました。
顕在意識を浄化し顕在意識を健全に保ってくれます。
四国吉野川から採取してきたこの石は隕石ではなく四国石の小石でした。本当は採取禁止なのですが、この大きさでご勘弁ください。今度同じくらいの四国石を返しておきます。
日本八か所のうちのの二番目の石です。“吉野の響き”を集める小石です。
そしてその下の石が“十勝石”(北海道で産出する黒曜石)です。太古の昔には矢じりや石包丁に使われていたものです。褐色の模様が特徴です。
この十勝石に“吉野の響き”のエネルギーが蓄積できます。四国石はあくまで“吉野の響き”のエネルギーの収集装置でしかありません。
他にチタンにもこのエネルギーは入ります。パワーも十勝石に劣りません。
この石によって“収拾される響き”のエネルギーは顕在意識に働きかけます。顕在意識を浄化し、活性化させます。
考えすぎて歪になった顕在意識は正常には働かず色々な障害を起こします。判断力の低下は思考重視に走り、宇宙の法則から外れていきます。
宇宙の響きに同調出来なくなり、独りよがりの自己世界が強く出てきてしまいます。その結果、宇宙の進もうとしている方向とずれが生じてきて、周囲と摩擦を起こしていきます。
そして心や体の病気へと進んでいくのです。これをこの“吉野の響き”のエネルギーは歪になった顕在意識を元に戻してくれるのです。思考が健常化されます。
霊症をおこす彷徨う魂はこの顕在意識なので、顕在意識を健常にするこの“吉野の響き”エネルギーに触れると、浄化されて光の世界へ上がるのです。顕在意識が極限まで波動を落として落ち込んだのが幽霊さんです。
霊障を起こす幽霊さんたちは顕在意識なので、この“吉野の響き”のエネルギーに触れると、波動が落ちて暗く沈んだ顕在意識の地縛霊が活性化されて光の世界へ上がっていくのです。
プレアデス星団の中で最も明るいアルキオネの星と、まだ“未発見の響き”のエネルギーと“十津の響き”を介して、人体に繋げているのが“吉野の響き”です。
ムー大陸で使われていた“創造の宇宙エネルギー”がプレアデス星団の31個の星々からのエネルギーだったことを考えると、この縄文土器にプレアデス星団の中で最も明るいアルキオネ星が描かれているのも当然なのかもしれません。
“吉野の響き”はこのアルキオネに震源があるのかもしれません。
顕在意識を浄化するエネルギーです。