糟屋郡新宮町新宮漁港の先の磯崎鼻の海岸です。
砂利だらけの海岸の石の中に、一個のエネルギー体の石がありました。
玄海の石です。
古代ユダヤとの繋がりも持つ石です。
玄界灘の先には、壱岐、対馬、朝鮮半島があります。
この経路からも古代ユダヤの民がやってきたのです。
彼らが携えてきた石かもしれません。強力なエネルギーを秘めています。
私にこの日、道案内した魂です。
モーゼの母親です。
「動いた先を見に行こう」とは何か。
モーゼが紅海を分けて、ユダヤの民をエジプトから脱出させたのは約3,500年前になります。
その後古代ユダヤの民12氏族のうち10氏族は行方知らずになっています。
その10氏族は東へ東へと旅を続け、日本にたどり着いたのです。
東の果ての小さな小島に10氏族は潜んできたのです。
“ずいずいずっころばし”はこの事を語っているのです。差別部落の存在もこの辺にあるのです。
モーゼの母親として生きた魂が、古代ユダヤの民が潜む日本を見に行こうと言っているのです。
そしてこの石なのです。モーゼもこの石のパワーを使っていたと思えるのです。紅海を分けたのもこの石のパワーなのかも知れません。
この石には7つの星のエネルギーが来ています。
この石には第三の目で見る能力を開花させる力があります。